全ての投稿へ戻る
はじめてガイド

インクジェットプリント(DTG)とシルクスクリーンプリントの違い【オリジナルTシャツ】

投稿者: 2019年 4月 9日 • この記事を読むのに必要な時間:4分

オリジナルTシャツのプリントにおすすめの印刷方法は?

あなたのオリジナルTシャツを販売するにあたり、まず頭に入れておきたい知識といえば印刷方法の違いでしょう。今のご時世にはたくさんの印刷方法が存在し、それぞれ違った特色が存在します。その中でも最も一般的な印刷方法が今回ご紹介するインクジェットプリント(DTG)シルクスクリーンプリント(シルク印刷)です。

Printfulでは大多数のオリジナルTシャツはインクジェットプリント (DTG)を使用してプリントされていますが、シルクスクリーンプリント(シルク印刷)も一部で利用されています。

例えば、オリジナルTシャツを1枚から作成するならどちらのプリント方法がいいのかなど気になることがたくさんありますよね。

小難しい説明に入る前にまずはPrintfulのアメリカ、シャーロットにある工場の生産部のマネージャーが教えるプロの印刷豆知識をぜひご覧ください。

ある程度の概要が分かったところで、それぞれの印刷方法の詳細をさらに詳しくご紹介します。

シルクスクリーンプリント(シルク印刷)とは?: 印刷の仕組み

シルクスクリーンプリント(シルク印刷、スクリーン印刷)はメッシュ状の製版 (孔版、シルクスクリーン)を利用してインクを直接生地に刷り込んでいく印刷方法です。まずはインクをデザインが決まった製版に流し込むと、メッシュ状の製版の穴の空いている部分(デザインの部分)にインクが浸透し、デザインの形を生み出します。次にメッシュの製版(シルクスクリーン)にインクが浸透したらスキージと呼ばれる窓拭きワイパーのようなゴムのヘラを利用し、メッシュの製版を生地に押し付けながらスライド移動させます。生地全体に製版を押し付け終わるとメッシュの製版から滲み出たインクが生地に綺麗に押し出されて印刷がされるという仕組みです。

シルク印刷-仕組み

シルクスクリーンプリントの特徴

シルクスクリーンプリントを利用する場合、一度に一色しか印刷が出来ないのでオリジナルTシャツにプリントできる色の数は限られてくるのと、何色も利用して印刷する場合は色ごとに専用のシルクスクリーン製版が必要になるので時間、そして費用が嵩みます。このような事情から、シルクスクリーンプリントは単色のシンプルなデザインで、同じデザインで大量に生産をする時に向いています。(例. スポーツチーム、サマーキャンプ、イベントのユニフォーム等)

シルクスクリーンプリント(シルク印刷)を利用してオリジナルTシャツを作成する方法は?

シルクスクリーンプリントを利用したオリジナルTシャツ作成は様々な方法で可能です。シルクスクリーンを使いオリジナルTシャツを自作する便利な方法もありますし、最寄りのシルクスクリーンプリントを行なっている印刷ショップを利用するのも手段です。もちろんPrintfulでもシルクスクリーンプリントのオリジナルTシャツのプリントが可能です。

インクジェットプリント(DTG)とは?: 印刷の仕組み

インクジェットプリント(DTG – ガーメントプリンター)は、名前の通りインクジェット技術を利用し、Tシャツに直接インクを吹き付ける方式です。この方式はTシャツに限らず通常の紙媒体の印刷で広く利用されています。ガーメントプリンターとも呼ばれる特殊なプリンターを利用すると、衣類にデザインを直接プリントすることが出来ます。また、インクジェットプリント(DTG)には衣類の繊維に染み込みやすい特殊な水性インクが使用されています。

ダイレクト印刷-仕組み

インクジェットプリント(DTG)の特徴

ガーメントプリンター(DTGプリンター)は通常のプリンターと同程度の精巧さなので、シルクスクリーンプリントと比べても詳細までこだわったデザインに適しており、色の数にも制限がありません。通常の紙媒体のプリンターと同じようにどんな画像でもプリントできるので、デザインの作成の際の選択肢が大幅に増えます。

また、この方式を利用するとオリジナルTシャツを1枚から作成が可能なので、事前に多額の投資をして大ロットの注文をするのは気が引ける方にもおすすめです。各サイズで何枚注文したらいいかを予測したり、売れ残った在庫が部屋に山積みになるなどの心配も無用です。

インクジェットプリント(DTG)を利用してオリジナルTシャツを作成する方法は?

Printfulで簡単に注文が可能です!私たちの工場でのオリジナルTシャツ向けのメインのプリント方法なので、商品の品質はお墨付きです!

注文の仕方はこちらのはじめてガイド動画をぜひご覧ください。

シルクスクリーンプリント vs. インクジェットプリント(DTG)おすすめの印刷方法はどっち?

シルクスクリーンプリント(シルク印刷)、インクジェットプリント(DTG)、どちらも印刷の品質自体は同程度。シルク印刷は最も歴史の古い印刷方法の一つで、ダイレクト印刷は新たな技術です。シルクスクリーンプリントでは生地にインクを押し付ける技術を利用し、インクジェットプリントでは通常のプリンターと同様に生地に直接インクを吹き付ける方法を採用しています。

おすすめの印刷方法は、あなたのデザイン、商品の数量によって変わってきます。こちらの比較表でそれぞれの長所、短所を端的にご説明します。

印刷方法 長所 短所

シルクスクリーンプリント(シルク印刷)

大ロット注文の際のコストパフォーマンスがいい。

シンプルなデザイン、使用する色が少ない際におすすめ。

オーダーする数が多いほどコストが安く済む。

複数の色を使用する際のコストパフォーマンスが悪い。

シンプルなデザインしかプリント出来ない。

事前に多額の投資が必要。

一回につき一つのデザインしか製造できない。

インクジェットプリント(DTG)

色の選択肢が豊富。

細かいデザインや、写真のプリントも可能。

小ロット注文、1枚からのTシャツ生産に理想的。

– 最低限の投資で済む。

大ロット注文の際のコストパフォーマンスが悪い。

デザインを施せる場所が限定される。

Printful でオリジナルTシャツを1枚から作成してみよう

Printful はオンデマンド印刷(オリジナルプリントの受注生産)と、ドロップシッピングを行なっている業者です。端的にご説明するとあなたのネットショップで注文を受けた商品のプリント、梱包、発送を代理で一括して行います。ホワイトラベル(OEM)に対応しているので、あなたのブランド名義の商品として生産、販売が可能です。

Printful を利用する大きな利点は、最初に投資を行わなくても誰でも簡単にビジネスが始められる点です。登録料、月額料金は発生しないので、注文をした分だけ支払いをすればOKです。さらに1枚からの注文も可能なので、大ロット注文をしたり、人気商品の売れ行きの予測を立てなくても大丈夫というメリットも。

インクジェットプリント、シルクスクリーンプリントの違いについて疑問がまだある方は、下記のコメント欄にお気軽にコメントをいただければ、質問にお答え致します!

自分のオンラインサイトを開業してみたくなった?そんな時はおすすめ情報や基本知識が載った無料ガイドをぜひダウンロードしてみて!(現在英語版のみのご案内です。)

こちらの記事は下記の言語でもご紹介しています。

もしもこの記事を気に入ったなら、メルマガ登録して最新情報をゲットしよう

メルマガでドロップシッピングの便利な基礎知識をゲットしよう

返信をする

あなたのEメールアドレスは公開されません



全ての投稿へ戻る

Printfulを試してみたくなりました?

ECサイトのアカウントと接続、または個人向け注文をする

今すぐ始める
shares