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EC販促・イベントカレンダー
マーケティング 基礎知識

年間販促・イベントECカレンダー【2021年版】

投稿者: • 読了時間:19分

Eコマースの世界に休みは存在しません。年間を通じて、様々なイベントや行事が存在し、それらに適合した「販促計画」のスケジュールや「キャンペーン」の企画やマーケティングがネットショップ運営等のECビジネスの成功には大変重要です。

こちらの記事では2021年(令和3年)のネットビジネスに関連した日本・海外の祝日・行事・イベントをまとめたECサイト販促カレンダーをご用意しました。この販促カレンダーを活用しイベントに応じた販促計画をすれば、2021年のEC販売で成功すること間違いなしです。

2021年版の販促・イベントECカレンダー

「販売が命」のEコマース業界では毎日がお祝い事。様々な祝日や行事がECサイトでの販促に役立つイベントとして活用されます。例えば、「犬の日」を一例にすると、日本(11月1日)と世界(8月26日)では異なる日取りが設定されており2度販促を行うことが出来るイベントです。ただし、ターゲット層を考慮せずにむやみにこれらの祝日やイベントで販促キャンペーンを行っても、ネットショップでの集客、利益確保は難しいものです。今回ご紹介する祝日行事・イベントからご自身のターゲット層にあった販促計画を企画することが必要と言えるでしょう。

こちらの記事ではEC販促カレンダーに欠かせない、祝日、イベントを一挙にご紹介します。

今年はダウンロード可能なZIPファイルに、印刷して利用できるテンプレート画像形式に加え、Googleカレンダーにインポートして追加できるiCal形式のスケジュールもご用意しました。

2021年の販促キャンペーン企画となる日本や海外の一部の祝日、イベントの基礎に合わせて、ターゲット層(ニッチ)に合ったイベント・行事も含めた販促スケジュール作成を行う必要があります。

こういったイベントに合わせた販促企画は一歩間違えるとブランドイメージの低下を招くような事態も招きます。このような、EC販売に限らず全てのビジネスにおけるトラブルを未然に防ぐ為には、ブランドイメージとターゲット層に合った適切な行事での販促が重要となります。実際に販促キャンペーンを行う前に、そのイベント・行事の背景や、意味についてのリサーチを怠らないようにしましょう。

第4四半期(1月〜3月)の販促イベント

年が変わり、2021年の最初の四半期である第4四半期(四半期は年度末締め)は、前年の年末商戦の繁忙期にネットショップの顧客となったお客様との繋がりを深める絶好の機会。様々なイベント・行事を利用し、そういった新規顧客との関わりを深める機会を増やすことをお勧めします。また日本では年度末の3月は消費が大きく伸びる月間です。閑散期である1月中旬〜2月に年度末商戦に向けた販促キャンペーンを行い、売上増加のための種まきを行いましょう。

1月

元旦(1月1日)

ターゲット層:日本を含む世界中

元旦は日本だけでなく、世界共通で新たな門出、スタートを迎える瞬間として認識されています。海外では、新年はパーティーのようなお祭り要素が強く、新年の抱負、やる事リストに加え30日間チャレンジ(30-day challenges)などを利用して、新しい年に向けたモチベーションを高めるようなマーケティング戦略がビジネスでは成功を収めます。

ただ海外と違い日本の元旦・三が日は歴史、伝統・宗教的に深い意味合いを持つイベントです。新年の抱負等のマーケティング、宣伝に特化したコンテンツ以外にも、2021年の干支である丑(うし)を含めたグラフィックなどで前年のご愛顧に感謝を示す伝統的な新年のご挨拶を顧客向けにメルマガなどで送信してみてはいかがでしょうか。

初売り(1月上旬)

ターゲット層:日本

初売り(売り初め)の歴史はとても長いことをご存知でしたか?初売りが歴史的資料で最初に記載されたのは1584年で東北地方の仙台が発祥と言われています。当時仙台を統治していた伊達輝宗が家督を相続する伊達政宗に向け書簡で新年の売り初めで食材を調達した旨の文面を送ったのが最初と言われ、現在でも「仙台初売り」は日本でも最も活気溢れる初売りと言われています。

初売りで最も一般的な販売方法といえば、「福袋」を思い浮かべる方が多いはず。福袋は日本の初売りを語る上で欠かせない存在です。福袋のコンセプトの起源は明治時代に銀座松屋が最初に販売を開始したのが始まりと言われ、その後に多くの小売業者に広まりました。近年では消費者のニーズに応える為、中身の見える福袋や、内容アイテムが分かるような福袋の販売がトレンドとなっています。

もちろん初売りでは福袋以外にも、多くの小売業者が割引やキャンペーンを提供する、日本の小売業界が最も盛り上がるイベントの一つ。ネットショップを運営している方なら、新年の挨拶と日頃のご愛顧への感謝を兼ねた割引クーポンの配布や送料無料キャンペーンを試してみることをお勧めします。

成人の日(1月11日)

ターゲット層:日本の新成人

成人の日は日本特有の新成人の門出を祝う為のイベントで、日本の各市区町村で新成人を招いた成人式が執り行われます。

このシーズンには多くの新成人が和服・呉服を着用する為、和装業界の最大の繁忙期と言われています。またこの時期は着付け・ヘアメイク、化粧などの美容業界も成人式需要で大盛況を迎えます。

上記の項目に関連した商品を販売するネットショップの販売者であれば、成人式に照準を当てた販促企画を企画することをお勧めします。それ以外の商品ジャンルでも「新成人応援キャンペーン」等と銘打った新成人の門出を祝うような企画を取り入れると普段と異なる季節感を出すことができるはずです。

2月

節分(2月2日)

ターゲット層:日本

節分はもともと「季節の分かれ目」という意味合いで「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」などの季節の変わる前日を指す言葉ですが、現在では「立春」の前日に豆まきをし、験担ぎで恵方巻きを食べる日として認識されています。

この節分はターゲット層がかなり限定されている為、ECサイトオーナーにとっては販促のしづらいイベントですが、季節に合わせた鬼をテーマにしたSNSへの投稿や、メルマガの送信などの企画が可能です。

2月は気候と同様に消費が最も冷え込む月とも言われており、閑散期におけるイベントでの集客は売り上げアップに役立ちます。

バレンタインデー(2月14日)

ターゲット層:世界中

バレンタインデーは、愛とロマンスをお祝いする祝日です。日本では女性が男性に向けチョコレートをプレゼントするのが習慣化していますが、海外ではチョコレート以外にもお花やジュエリーなどのちょっとしたギフトを大切な人にプレゼントするのが一般的です。

2021年のバレンタインデーは少し思考を変えて、恋人に限定せずに大切な友人や大事な関係をお祝いするような販促企画を行ってみてはいかがでしょう。定番の「割引クーポン」の配布もいいですが、例えばバレンタインにちなんだ様々な「愛」のストーリーをSNSなどで配信することなど風変わりなイベントもおすすめです。

TwitterやInstagramのハッシュタグで「#️バレンタインデー」と検索すると、たくさんの投稿が見つかるように、SNSでの宣伝はエンゲージメント率のアップに役立ちます。

猫の日(2月22日)

ターゲット層:日本

猫の鳴き声である「2 = ニャー」の語呂合わせで日本では2月22日が猫の日と1987年より定められています。

因みに海外ではWorld Cat Day(世界猫の日)が8月8日に定められているようですが、各国で独自の猫の日を制定している国も存在します。

猫をモチーフにしたデザインを販売しているショップの方はもちろん、動物は万国共通で愛される存在です。

SNSで猫特集をしたり、収益の一部を保護猫に寄付する猫グッズを販売、さらには動物保護団体への寄付などのイベントを計画してみてはいかがでしょうか。

3月

ひな祭り(3月3日)

ターゲット層:日本のファミリー層、キッズ

日本では年度末で消費が大きく伸びる月、3月は1年で2番目に消費が大きい月です。そんなイベント・行事が目白押しで消費が大きく上向く3月のトップバッターがそう、「ひな祭り」です。

ひな祭りでは販促品としてひなあられや白酒を実際の店頭で提供するのが一般的ですが、EC販売ではそういった販促キャンペーンの展開は難しいものです。ただ、ひな祭りのようなイベントでは家族での記念写真撮影が行われる為、そういった写真を活用できるような商品(ポスターマグカップ等)をネットショップで展開してみましょう。

キッズ服等を販売しているショップの方であれば、SNSでの投稿などでファミリー層に訴求を行うことをおすすめします。

ホワイトデー(3月14日)

ターゲット層:日本、韓国、ベトナム、台湾、香港、マレーシア、中国

女性からもらったバレンタインデーのチョコレートやギフトのお返しを男性がする「ホワイトデー」は実は日本をはじめとした一部のアジア諸国に限定されたイベントです。

ホワイトデーではバレンタインデーと違い、チョコレートにこだわらない様々な種類のギフトが提案されます。通販サイト等では、アパレル商品や、アクセサリー、ジュエリーなどのオリジナルギフトの購入がかなり活発になる時期なので、そういったホワイトデーのお返しのギフト探しをしている顧客を逃さないような割引クーポン、メルマガ等のキャンペーンを行いましょう。

春分の日(3月20日)

ターゲット層:日本

春分の日は「春彼岸」として先祖をしのぶ日として知られている祝日です。

販促イベントではありませんが、昼と夜の長さがほぼ同じ時間になるため、春の訪れを思い浮かべるようなキャンペーンをSNSやメールマガジンで考案してみてはいかがでしょう。

桜の開花・お花見シーズン(3月末〜5月上旬)

ターゲット層:日本

3月末から5月初めにかけては桜が日本全国で開花し、全国でお花見シーズンを迎えます。小売業界では実店舗、EC販売に限らず、どこも見ても桜づくしです。カルディ(KALDI)スターバックスロフトなどの実店舗を持つ企業はもちろん、楽天市場等のECサイトにも桜グッズが所狭しと並びます。

ECサイトに関わらず、日本で小売販売を行なっている全ての企業が桜をテーマにした販促キャンペーンをこの時期は必ずと言っていいほど展開します。桜をモチーフにしたオリジナルグッズの発売はもちろん、ショップの店頭のデザイン・バナーや、メールマガジンのテンプレート等、春らしさを加える手法は様々です。ぜひ季節感を取り入れ、EC販売の販促計画に乗り遅れないようにしましょう。

ただし新型コロナウイルスの影響もあり、昨年に続き外出を控える傾向にある為、商品を販売する際は家で活用できるようなアイテムを重点的に取り扱うようにしましょう。

さくらの日(3月27日)

ターゲット層:日本

上でもご紹介したように、3月末から場所によっては5月まで、桜の開花シーズンで日本列島は彩られますが、「さくらの日」という記念日が3月27日に制定されていることはご存知でしたか?

このさくらの日は「3(さ)× 9(く)= 27」の語呂合わせで、日本さくらの会が日本の自然や文化について国民の関心を高めることを目的に1992年(平成4年)に制定されました。

日本人の心情に深く結びついている桜を利用して、集客と宣伝を行うことを忘れないようにしましょう。

新生活応援キャンペーン(3月〜4月中旬ごろ)

ターゲット層:日本

卒業式や春休みに突入する3月は多くの人が新居への引っ越し等をするシーズンです。引っ越しシーズンの真っ只中である為、家具や雑貨の売上が急速に伸び、新年度の入学・進学・就職シーズンに合わせ多くの小売業者がキャンペーンを実施します。EC販売に目を向けると、楽天を筆頭に、大手ECサイトでは「新生活特集」や「新生活応援」と銘打った特設サイトを開設し販促企画を行なっています。

ネットショップを運営している方であれば、ご自身のショップに新生活で使用できる商品(クッション、ブランケット、ポスター、マグカップ等)をショップに追加、「新生活」に特化したカテゴリーのサイト内への設置、メールマガジンやブログ記事で新居のインテリア提案等がおすすめです。

第1四半期(4月〜6月)の販促イベント

新年度が始まり多くの人が新たな新天地での生活を始めるこの第1四半期は、いつもであれば気候も暖かくなり、多くの人がアウトドアやお出かけを始め、消費も活気付き始める季節です。

ただし、昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2021年の消費は引き続き巣篭もり消費が主流になると考えられます。

加えて、地域により寒暖の差も激しい季節ですので、ターゲットの国・地域によって販売する商品のカテゴリーや、キャンペーンの種類を賢く選択しましょう。

4月

エイプリルフール(4月1日)

ターゲット層:北米やヨーロッパ全般、及び日本の若年層等の一部

4月1日にインターネットで海外のサイトを覗くと、多くのサイトでエイプリルフールにちなんだ「嘘」のニュースやジョークをたくさん見かけるはずです。中には思わず笑ってしまうようなおもしろニュースも存在します。

このエイプリルフールは日本でも近年、販促キャンペーンのトレンドとしてEコマースのみならず小売業界全体で少しずつ浸透し始めています。企業が「ジョーク」として情報を提供するという概念は日本の消費者にはあまり馴染みのない感覚ですが、うまく活用をするとブランド認知度の向上に一役買う存在でもあります。

ショップオーナーの方などであれば、SNSサイトなどでおもしろジョークやニュースを配信し、普段とは違った販促のキャンペーンを行なってみてはいかがでしょうか?

ただしこのエイプリールフールのジョークも、行きすぎるとネット上で「炎上」してしまう可能性がある為、ご自身のビジネスのターゲット層がジョークを受け入れてくれるような層であるかを事前にしっかりとリサーチすることをお勧めします。

アースデイ(4月22日)

ターゲット層:地球環境、エコに敏感な世界中の消費者

アースデイ」という言葉を耳にしたことはありますか?

「アースデイ」は世界中で地球環境について考える日として1970年に提案された記念日であり、現在では毎年4月22日に世界各地で環境保全、持続可能(サステナブル)な社会を目指す様々なイベントが執り行われ、世界175ヶ国で5億人が参加する「地球フェスティバル」と言われています。

世界中で地球環境、「サステナブル」への意識が高まっている昨今では、このイベントに合わせた、エコ・オーガニックをテーマにした商品の販売、環境への取り組みに関する個人的なストーリーなどの公開など、環境への配慮を顧客に周知することをお勧めします。環境対策への意識が特に高まっている昨今、EC販売に限らず企業として何かしらのアースデイに関連したキャンペーンの実施はブランドイメージの向上に大きく役立つイベントと言えます。

ゴールデンウィーク(4月29日〜5月5日)

ターゲット層:日本

2021年のゴールデンウィークは5月1日から5日までの5連休を基本とし、4月30日さえ有給で休みを取れば1週間の大型連休を楽しめます。

  • 4月29日(木祝)昭和の日
  • 4月30日(金)
  • 5月1日(土)通常休日
  • 5月1日(日)通常休日
  • 5月3日(月祝)憲法記念日
  • 5月4日(火祝)みどりの日
  • 5月5日(水祝)こどもの日

数少ない長期休暇が取れるこのゴールデンウィークは多くの人が国内・海外旅行や実家への帰省をする時期。小売業界では旅行やアウトドアなどに特化した販促キャンペーンをよく見かけます。ECサイトでもこの傾向は同様のため、旅行関連の商品(スーツケース、バッグビーチサンダル、ビーチタオル等)の販促企画を計画することをお勧めします。

サイト上の販促キャンペーンとしては、利用シーンに合わせたお勧め商品ページ・カテゴリーの作成や、メールマガジンで旅行先に合わせたおすすめ商品情報などを日替わり配信などは季節柄に合った多くの顧客の興味をそそる内容を心がけましょう。

ただし、コロナウイルスの感染拡大状況によっては、旅行の自粛要請などが発令される場合もありますので、最新のニュースを定期的に確認の上キャンペーンを設定しましょう。

5月

こどもの日(5月5日)

ターゲット層:日本のファミリー層、キッズ

端午の節句であるこどもの日。兜と鯉のぼりを飾り、柏餅とちまきを食べるだけで終わってしまいがちですが、ひな祭りと同様にファミリー層への訴求が可能です。

メールマガジンへのビジュアルの追加、家族での記念写真撮影の写真を活用できるような商品(ポスターやマグカップ等)をショップに追加し、販促を行なってみましょう。

母の日(5月9日)

ターゲット層:日本、アメリカ、ヨーロッパの多くの国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、中国、フィリピン、南アフリカ

母の日は日本のみに限らず、多くの国で同じ日取りであることをご存知でしたか?大切なお母さんを敬い感謝の気持ちを示す1日はまさに万国共通の行事です。

定番のカーネーションの贈り物とはちょっと一味違った、「名前の刻印入りのネックレス」やお母さんへの感謝の気持ちを示したマグカップなど、素敵な商品のプレゼントをショップで提案するのが売上アップの秘訣です。

6月

梅雨(6月から7月)

ターゲット層:日本

梅雨で気分がどんよりしがちですが、夏に向けた販促企画や、雨模様の気候で活用できるグッズ等の販売で売り上げを伸ばすことが可能です。

梅雨の庭を美しく彩るアジサイをモチーフにしたグッズは、どんよりとした気候に彩りを加える素敵なアクセントとして大活躍。

アパレルショップの場合は、傘や、レインブーツ、ウインドブレーカー等を特集してみてはいかがでしょう。

また、雨の日限定クーポンなどをお客様に配布してお客様の気分を盛り上げるような企画も有効です。

写真の日(6月1日)

ターゲット層:日本

「写真の日」は日本写真協会により1951年(昭和26年)に制定され、今年で制定後70周年となる歴史の長いイベントです。

昨年の2020年には、「東京写真月間2020」実行委員会が写真の日を記念した写真展の出展作品を公募し、入賞作品には賞金が進呈されるなどの企画も開催されています。

写真は販促企画のしやすい素材です。撮った写真を利用できるフレームや、ポスター、ポストカードなどの販売などはもちろん、SNSで写真をテーマにした企画を実施しユーザーとのつながりを深めたり、様々なマーケティングを行ってみましょう。

父の日(6月20日)

ターゲット層::日本、アメリカ、カナダ、多くのヨーロッパの国、インド、中国

前月の母の日と合わせて忘れてはいけないのが、お父さんの存在、そう「父の日」です。母の日ほど商業的に盛んなイベントではありませんが、母の日の「カーネーション」のような定番プレゼントがない分、販促イベントの計画が立てやすいというメリットも存在します。

ご自身でオリジナル商品を販売する方であれば、Tシャツトレーナースウェットパンツブレスレットキャップなどをショップで特集してみるのはいかがでしょう。

夏至(6月21日)

ターゲット層:日本を含む北半球に在住の方

北半球では1年のうちで昼の時間が最も長くなる夏至は、「立夏」と「立秋」のちょうど真ん中、暦の上では夏の真ん中に当たります。

太陽の力をお祝いする為に、各地で夏至祭が催され、更に近年では、キャンドルナイト等のイベントも東京タワーを筆頭に開催されています。

お家で照明を消してアロマキャンドルだけで夜を過ごすなど、ロマンチックなひと時を促す施策を小売業者の方ぜひも検討してみましょう。

第2四半期(7月〜9月)の販促イベント

通常は屋外イベント、旅行等のピークシーズンで、リゾートウェア等の売り上げが飛躍的に伸びる時期第2四半期ですが、新型コロナウイルスの影響で外出をする機会の減少が引き続き予測されます。ただし、「Go To トラベル」事業により国内旅行が喚起されているのも事実で、多くの人が夏休みに差し掛かるため、カジュアルな装いのアパレル商品や、荷物を詰めるバッグやスーツケース等の売り上げも伸びます。

7月

七夕(7月7日)

ターゲット層:日本

七夕は元々、7月7日の夜に織姫(織女星、こと座のベガ)と牽牛(牽牛星、わし座のアルタイル)という2つの星が天の川を渡って出会うという中国の星伝説が由来です。

元々中国で旧暦の七夕を祝う乞巧奠(きっこうでん)というイベントと、日本の棚機津女(たなばたつめ)という7月7日の夜に神様をお迎えして禊の儀式を行う行事が結びつき「たなばた」と呼ばれるようになったと言われています。

星や笹竹、短冊に願い事など、長い歴史を持つ、季節を感じることのできる行事を販促に活用してみましょう。

Tシャツの日(7月20日)

ターゲット層:日本

記念日は古今東西様々存在していますが、Tシャツにも記念日があることをご存知でしたか?

愛知県のファッションメーカーであるファッションミシマヤが、夏の定番ファッションであるTシャツを宣伝するために提唱しているのが「Tシャツの日」です。

アルファベットの「T」が20番目のアルファベットであり、Tシャツが暑い夏に最適な着こなしであることが由来となっているようです。

アパレル業界や、オリジナルTシャツの販売をしている方には見逃せない記念日です。

海の日(7月22日)

ターゲット層:日本のレジャー層

2021年の海の日は五輪の影響で日取りが若干変わっています。この海の日、ただ単に「海に行きましょう」という意味ではなく、実はとても歴史の深い祝日で、もともとの由来は明治天皇が1876年に、全国巡幸で初めて船に乗船され、青森から函館経由で横浜に無事到着をした日を「海の記念日」として制定したのがきっかけです。海の恩恵に感謝し、海に囲まれた海洋国家日本の繁栄を願う祝日という意味合いを持ちます。

この祝日には、海にちなんだ、水着・ビーチウェアの特集を行う小売業者がほとんどです。

スポーツの日(7月23日)

ターゲット層:日本のスポーツファン、健康に気を使う人々

2020年から「体育の日」を改め、「スポーツの日」となりました。2021年は東京五輪の影響で海の日とともに日取りが変更されています。元々は昨年のみ日取りが変更される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響による五輪の開催延期に伴い、今年も特例が適用されます。

スポーツの日は「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」という意味を持つ祝日です。名前に「スポーツ」が入るほどなので、対象商品を販売しているECサイト、小売業者はこの「スポーツの日」を特集した販促キャンペーンを行うことをお勧めします。

東京オリンピック(7月23日〜8月8日)

ターゲット層: 世界各国のスポーツファン

ご存知の通り昨年に東京で開催される予定であった夏季オリンピックは新型コロナウイルスの影響で延期されています。

国際オリンピック委員会(IOC)よると現時点では開催の方向で検討されていますが、情勢により変更ある可能性もありますのでご注意ください。

また、オリンピックは一大イベントの為、多くのECサイト運営者、小売業者が販促計画を立てたくなる行事ですが、オリンピックのロゴ等の著作物を許可なく使用する行為は固く禁じられており、宣伝・マーケティング目的でオリンピックを取り上げる際は、国際オリンピック委員会(IOC)のコンテンツ規約に沿ったものである必要がありますので、十分ご注意ください。

8月

ビーチサンダルの日(8月8日)

ターゲット層:日本のレジャー層

夏に欠かせないアイテムといえば、ビーチサンダル。そんなビーチサンダルにも記念日が制定されていることはご存知でしたか?

この記念日は、神戸発祥のビーチサンダルの製造業者である株式会社TSUKUMOが8月の「8」をビーチの「B」、3日をサンダルの「3」に見立てて制定されています。

「足元から夏を楽しんでもらいたい」というコンセプトに則って、ショップなどでビーチサンダルを特集してみましょう。

山の日(8月8日)

ターゲット層:登山愛好家、アウトドア好き

山の日は2016年に新設された比較的新しい祝日です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」という意味合いを持ちます。温暖な気候である8月は登山にぴったりのシーズンであり、これまで祝日がなかった8月を埋めるという目的も果たしています。今年は翌日の9日が振替休日となります。

名前に「山」が入る為、登山やアウトドア業界ではこの祝日に関連した販促キャンペーンを企画するところがほとんどです。例えばウインドブレーカーなどはカジュアルな装いとして多くの層にお勧めできる便利な商材です。

また、ソーシャルディスタンスが確保できる、山などの人が密集しない場所へのお出かけの奨励は、昨今の社会情勢を考慮すると適していると言えるでしょう。

お盆休み(8月13日〜8月16日)

ターゲット層:日本

お盆の期間は厳密には3種類(旧暦を含む)存在します。

  1. 旧暦7月15日(旧盆)沖縄地方など
  2. 新暦7月15日(新盆)東京都、神奈川県、静岡県など
  3. 新暦8月15日(月遅れの盆)その他の地域

ただし、一般的に長期休暇としてお休みが取れるのは月遅れの盆(新暦8月15日)です。

お盆は夏の4日間にわたり、お盆初日を盆の入り(迎え火)、お盆最終日を盆明け(送り火)と呼びます。お盆を執り行う各家庭では精霊棚(しょうりょうだな)にお供え物をし、火を焚いて祖霊を迎えます。また僧侶にお経(棚経)をあげてもらい、先祖のお墓参りをしたのちに、最後にまた火を焚いて祖霊を送り返します。この一連の流れは祖先の霊を呼び寄せ供養する行事として全国で広く浸透しています。

歴史的背景の深い行事で、このお盆休み期間中には多くの人が実家に帰省をし、先祖のお墓参りをします。ただ近年では数少ない長期休暇のため、海外旅行などに出かける層も多数です。

ショップ運営者であれば、多くの人が休暇を楽しむという特性上、旅行時に便利な商品の提案等をお盆前に行うことをお勧めします。

東京パラリンピック(8月24日〜9月5日)

ターゲット層: 世界各国のスポーツファン

オリンピックとともに忘れてはならない存在がパラリンピックです。こちらのイベントも昨年の東京での開催予定が今年に延期されています。

国際オリンピック委員会(IOC)よると現時点では開催の方向で検討されていますが、情勢により変更ある可能性もありますのでご注意ください。

加えて、こちらのパラリンピックもロゴ等の著作物を許可なく使用する行為は固く禁じられており、宣伝・マーケティング目的でパラリンピックを取り上げる際は、国際オリンピック委員会(IOC)のコンテンツ規約に沿ったものである必要がありますので、十分ご注意ください。

9月

敬老の日(9月20日)

ターゲット層: 日本

大好きなおじいちゃん、おばあちゃんに普段なかなか口にしづらい感謝の気持ちを伝える大切なイベントであるこの「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」目的で1948年に制定されました。

定番のギフトといえば、和菓子やお花などですが、2021年は新たなギフトのアイデアとして、雑貨やおしゃれなアイテムなどをショップで年長者にも喜ばれる上質な商品を提案してみましょう。

秋分の日(9月23日)

ターゲット層: 日本

昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分の日」はもともと「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」(秋彼岸)として制定されました。

この祝日自体は販促キャンペーンに使用しづらい祝日ですが、次にご紹介する「シルバーウィーク」と合わせて秋の訪れを感じるような販促キャンペーンを展開しましょう。

シルバーウィーク(9月18日〜9月20日)

ターゲット層:日本

上記にご紹介した、シルバーウィーク。2021年は「敬老の日」と合わせて3連休で、「秋分の日」はシルバーウィークの連休に残念ながら含まれません。

長期の休暇ではありませんが、多くの人がお出かけを計画する季節。こういった連休が発生する際は、消費者のお財布も少し緩むもの。秋の行楽シーズンに合わせた、魅力的な販促キャンペーンを計画し、ネットショップの売上を増やしましょう。

家で過ごす時間が増えている昨今、2021年は近場へのお出かけをテーマにしてみましょう。

世界観光の日(9月27日)

ターゲット層:世界中

秋の行楽シーズンは日本だけではなく世界共通です。9月27日は世界観光の日と制定されています。

昨年からのコロナ渦の影響で、旅行業界は大きな打撃を受けていますが、旅行を存分に楽しみたい気持ちは万国共通。

実際に旅行が出来なくても、ネットで旅行気分を満喫できるようなコンテンツを提供するなど気分を盛り上げるようなコンテンツ作成を心がけてみましょう。

第3四半期(10月〜12月)の販促イベント

2021年は10月の祝日がなしという悲しい事実もありますが、11月からは小売業界が最も活気付く繁忙期。クリスマスを筆頭に、海外で人気のブラックフライデー、サイバーマンデーなど、EC販促で見逃せない年末商戦のイベントが目白押しです。

10月

国際コーヒーの日(10月1日)

ターゲット層:世界中

コーヒーは世界中から愛される飲み物ですよね?

そんな万国共通の飲み物であるコーヒーの世界一の生産国であるブラジルのコーヒーの収穫・出荷のサイクルの新年度が始まる10月1日は国際コーヒー機関により、2014年から「国際コーヒーの日」と制定されています。

コーヒーの普及促進とコーヒーの農家の苦境への知識を高める記念日はコーヒーを取り扱う企業以外でもSNSなどで特集をしやすいイベントです。

孫の日(10月17日)

ターゲット層:日本

「敬老の日」があるなら「孫の日」があってもいいのでは?とお考えの方、実は意外と知られていませんが、バレンダインデーとホワイトデーの関係と同様に、孫の日は存在します。

この孫の日は、1999年に日本百貨店協会によって制定されました。9月第3月曜日の敬老の日から1か月後となる、10月第3日曜日に定められています。

バレンタインデーのお返しとなるホワイトデーとは異なり、必ずしもプレゼントをお返しする日というわけではありませんが、孫を喜ばせるためにおもちゃをブレゼントとして贈るおじいちゃん、おばあちゃんも一定数いるようです。

読書週間(10月27日〜11月9日)

ターゲット層:日本

教養の秋を盛り上げるイベントとして忘れてはならないのが読書週間です。

第1回の読書週間は終戦直後の1947年に開催され、この頃は現在と異なり11月17日~23日の1週間が期間とされていました。現在では毎年10月27日から11月9日までの2週間を読書週間として、読書を推進するための行事が多数開催されます。

気温が下がり始め、涼しい気候は読書にもってこいの季節。読書の秋は誰もが取り組めるターゲット層の広いイベントです。

ハロウィン(10月31日)

ターゲット層: 世界中のハロウィンをお祝いする層

10月といえば、「ハロウィン」の存在を忘れてはいけません。ハロウィンは欧米で大変一般的なお祝いイベントで、近年日本でも若者がハロウィンコスチュームを身に纏って街に繰り出したり、子供達が「トリック・オア・トリート」を楽しんだり、かぼちゃのお化けを飾ったりするなどイベントとして近年広く浸透しています。

ハロウィンはSNSでの宣伝にぴったりで、人目を引くコスチュームやデコレーションの情報をシェアし、消費者とのつながりを確保してみてはいかがでしょう。

紅葉シーズン(10月〜11月)

ターゲット層:日本

春の「桜」の次は秋の「紅葉」です。10月から11月は日本全国の山々が色付き正に行楽の秋を正に象徴するイベントと言えます。通常であれば、京都などの日本の有名な観光地は日本だけでなく、海外からも多くの観光客が訪れます。

紅葉名所に合わせて、旅行のおすすめコーディネート提案や、SNSへの季節感のある投稿を行いましょう。

11月

犬の日(11月1日)

犬の鳴き声である「1 = ワン」の語呂合わせで日本では11月11日が犬の日と社団法人ペットフード協会により1987年に定められています。

世界では異なる日取り(8月26日)が設定されており、日本と海外で2度お祝いすることができる記念日です。

SNSでの犬特集などは、誰もが釘付けになるコンテンツになること間違いなしです。

文化の日(11月3日)

ターゲット層:日本

文化の日は「教養の秋」を象徴する祝日で、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」という意味合いを持ちます。この祝日には、博物館・美術館の無料公開や伝統芸能の鑑賞会、大学の公開講座など教養を深めるイベントが盛りだくさんです。

例えば、小説や歴史的イベント、伝統芸能をモチーフにしたデザインなどの商品を販売したり、SNSでフォロワーにお気に入りの本のタイトルを質問したりなど、普段と違ったアプローチで販促を行ってみましょう。

七五三(11月15日)

ターゲット層:日本のファミリー層

七五三は子供の成長を祝う為に執り行われている歴史のある行事です。7歳、5歳、3歳の子どもが、着物や袴を着用し、家族総出で神社などで「七五三詣で」をし、ご報告、感謝、祈願を行うという慣例があります。

販促とは直接関連付けがしづらいイベントですが、お祝い事に関連したSNS投稿や、家族写真を活用して購入できる商品(ポスターマグカップなど)を提案してみてはいいかがでしょう。

勤労感謝の日(11月23日)

ターゲット層:日本

勤労感謝の日は日頃忙しく働いている家族やパートナーを労うイベントです。感謝の気持ちを伝える為のプレゼント探しをしている消費者もたくさん存在します。

ギフトシーズンなどの年末商戦の始まりと言える行事なので、ECサイト内などでは「ギフト特集」と銘打ったページの設置や、ギフト提案のメルマガ配信など、様々な販促キャンペーンの計画が可能です。

ブラックフライデー(11月27日)

ターゲット層:世界中

ブラックフライデーはアメリカの感謝祭(Thanksgiving)の翌日に開催される世界で最も有名な商業要素の強いイベントです。通常どの小売業者も驚愕の割引率を誇るバーゲンセールを開催し、消費者がセール前日から店頭に行列を作るなど、その熱気は凄まじいものです。

近年ではAmazonが日本でもブラックフライデーの特設サイトを開設するなど、海外だけでなく日本でも存在感を増してきたこの「ブラックフライデー」。海外にも手軽に販売が可能なECビジネスでもこのブラックフライデーは、年末商戦で見逃せない販促イベントです。ライバル業者の多くが販売計画を事前に立てる為、ブラックフライデー向けの商品の追加や、マーケティング戦略策定などを余裕を持ってスケジュール作成を進めましょう。

サイバーマンデー(11月30日)

ターゲット層:世界中

ブラックフライデーの翌週の月曜日は海外では「サイバーマンデー」と呼ばれ、年間を通して最もネット通販業界の売り上げが増加する日です。

近年では、ブラックフライデーよりもさらに高い割引率で商品を販売するECサイトも増加しており、消費者も「サイバーマンデー」に買い物をする数が年々増加しています。

12月

冬至(12月21日)

冬至は北半球では一年で一番太陽が出ている時間が短く、夜が長い日です。

日照時間の少なさに対応する為、ビタミンが豊富なカボチャを食べるのが現在では主流になっていますが、この習慣は明治時代以降に生まれたものです。

一方、柚子湯につかる習慣は江戸時代から続く長いものになります。気温が大きく下がる時期のため、暖を取ることのできるようなアイテムの紹介や、冬らしいコンテンツの展開を検討してみましょう。

クリスマスイブ&クリスマス(12月24日〜12月25日)

ターゲット層:日本を含む世界中のクリスマスをお祝いする国

クリスマスイブとクリスマスの2日間は、キリスト教を信仰する国ではイエス・キリストの生誕を祝う宗教的に歴史の深い祝日です。

日本では完全に商業的な祝日でクリスマスプレゼントを購入し、ケンタッキーのフライドチキンとクリスマスケーキでクリスマスディナーを楽しむというスタイルが定着していますが、欧米諸国では家族と厳かに過ごす祝日という面も色濃く残っています。

販促に特化したコンテンツ作成だけでなく、家族との絆をテーマにした心温まるストーリーなどをシェアするのも海外での越境EC販売をしている方には特におすすめです。

大晦日(12月31日)

ターゲット層:世界中

1年の締めくくりが大晦日。日本の大晦日の歴史はかなり古く、元々は正月に迎え入れる稲の豊作をもたらすとされている神様である歳神様(としがみさま)をまつるための準備の日でした。この大切な歳神様を気持ちよく迎える為に年末の大掃除をする習慣も生まれています。

また年越しそばは江戸時代の発祥で、蕎麦の麺は切れやすく「一年の災厄を断ち切る」という意味が込められています。

このように日本では海外のクリスマスのような形で、歴史的、宗教的にたくさんのしきたりや風習が存在し、年間を通しても大変重要な行事であり、家族団欒で年越しを迎えるというのは日本の文化を語る上で欠かせない側面です。

一方海外では、お祭り、パーティーのような要素が強く、花火が打ち上げられたり、クラブで朝まで踊り明かしたりなど、商業的要素のかなり強いイベントとなっています。

日本の消費者に向けては、一年の締めくくりに際した感謝の言葉を述べる。海外がターゲットの販売者に関しては、パーティー向けのドレス等の宣伝や割引キャンペーンの展開など、ターゲットの国・地域に応じて販促キャンペーンの内容を大きく変えることをお勧めします。

年間EC販促・イベントカレンダーを活用して2021年の販売計画を立てよう

ECビジネスの世界では、祝日や、イベント、行事はビジネスの成長に役立つ絶好の機会です。きちんと事前に販促計画を立てておけば、ブランド認知度の向上や、売り上げアップなど、ネットビジネスにとっていいことづくめです。

EC販促・イベントカレンダーを活用して、マーケティングのプロへの一歩を踏み出しましょう。ネットビジネスの成功にはユニークなアイデアが大変重要です。消費者の心をがっちりと掴む、商品の販売、充実のカスタマーサポートなど顧客満足度を向上させる様々な施策を策定しましょう。カレンダーのダウンロードは以下のボックスから無料で可能です。

ヨーロッパの小さな国、ラトビアからEコマースの魅力をお伝えするコンテンツを日々作成。Webサイトのローカライズ、YouTubeの動画コンテンツへの出演、ウェビナーの開催などを通じて、海外のEC販売のトレンドをいち早くご紹介しています。

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