オリジナルプリントのデザインTシャツを着た笑っている2人の女性

Printfulのサステナビリティと社会的責任

プリントをする度に前進

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Printfulの目標は、限りある資源の地球と無限のアイディアを持つ人々のために、オンデマンド生産を標準的なものにすることです。大がかりな目標であるため、Printfulでは1つずつ段階を踏みながら取り組んで参ります。

Printfulは顧客、従業員そして当然のことながらこの地球にとってサステナビリティ(持続可能性)が重要だということを承知しています。また、ファッション業界における持続可能性のすべての課題に小手先では対応できないことも承知しています。

2021年現在、

Printfulでは環境に配慮した全面プリント商品を含む、 10点のエコフレンドリー商品を発売しました。
サプライチェーンの透明性を向上するために、弊社カタログで取り扱う全商品に「調達先」タブを追加しました。
自社製造するアパレル製品の全注文に対し、再生プラスチックを30%以上使用したパッケージを導入しました。
Printfulの製造チームの61%に対してリサイクル研修を実施しました。

2021年末までに、

環境に優しい製品を更に10点発売します。
Printfulの全商品カテゴリーに対する廃棄物ストリームの策定に着手します。
破損商品に対して有効なリサイクルソリューションを改善します。
行動規範を策定します。
森で探索するバックパックを背負う女性

地球

常に改善を目指して変化

この地球そして人類のために正しい行動をすることは、事業拡大とともにPrintfulが学び続けていることです。

受注生産

全ての購入において、その規模を問わず環境のフットプリントを伴っており、購入する度に消費者が選択を迫られます。購入者は地球に残す環境への傷の規模を選択することになる為、Printfulはそこで賢い選択ができるよう力になりたいと願っております。

ファッション業界で生産される全体の繊維の約85パーセントは最終的に埋め立てられ、環境破壊の主な原因となっています。 5点のうち1点の割合で、衣料が着用されることもないまま埋立地に捨てられています。オンデマンド印刷を選択すると、注文がされる時点でのみ製造されるアパレルを選択し、従来の製造よりも生地の無駄を省くことができます。

<p>受注生産の商品の管理を担当する製造拠点の技術者</p>

廃棄物の抑制

Printfulの商品は受注生産方式を利用して製造されており、顧客が実際に必要とするアイテムのみを製造しています。しかし、製造プロセスを更に持続可能なものとするために、Printfulには学んで行動に移すべきことが依然として多々存在します。

Printfulは廃棄物を削減するため、包装方法を見直しています。まずは人気製品のインクジェットプリント製品とポスターの改善から取り組んでいます。

2021年5月から、自社の製造拠点から配送されるすべてのアパレル注文に、再生プラスチックで作られたパッケージの使用を開始しました。パッケージのリサイクル素材の割合はさまざまですが、外装では50%以上、内袋では30%以上(複数の配送にのみ使用)です。

また、ポスターの包装は、プラスチック製のエンドキャップの付いた筒に代わり、三角ケースの使用を開始しています。

こうした変更を加えることにより、Printfulは2020年2月以来、22,129 kg以上の資材を節約しています。また不良品や返品商品を赤十字、全米腎臓財団およびグッドウィル(リサイクル店)など現地の慈善団体に寄付しています。

<span class='wysiwyg pf-d-block'>Limiting waste</span>
微笑みながら梱包済みの段ボールを運ぶ製造拠点チームのメンバー

昨年、GeocycleMartexなどの廃棄物管理サービスと提携して、ティファナとシャーロットの製造拠点で生地の廃棄物処理を進めています。2020年末までに、合計で93,774kgの生地の廃棄物をリサイクルに送りました。

また、今年はロサンゼルス、バルセロナ、リガの製造拠点でも、リサイクルソリューションが使用可能になり、2021年上半期だけで、合計131,665kgのリサイクルが可能となりました。

まず最初に廃棄物が出ないようにするために、昨年、全面プリントの製品レイアウトの最適化を始めました。これまで、余り生地の42%は全面プリント商品によるものでしたが、昨年は35%まで削減しました。

2021年を通じて、Printfulの余り生地の廃棄量はわずかに変動しました。しかし、これまでのところ、年末までは35%のレベルに留まり、今後さらに低減することをお約束します。また、今年、Printfulは生地の廃棄物の量の算出方法を改善し、これらを削減するために新しいプロダクトソリューションを導入する予定です。

配送の効率化

Printfulの注文の81%程度が製造地と同じ地域に向け配送されています。顧客に近い場所に製造拠点を設けることは、ビジネスの観点からも地球とっても好影響となります。製造拠点が戦略的に立地することで、配送日数の短縮と配送費用の圧縮が可能となり、注文の輸送時に排出される二酸化炭素排気量の削減にも寄与します。

Printfulはノースカロライナ州シャーロットとカリフォルニア州ロサンゼルスという米国の東西海岸の双方に設備を擁しております。また、Printfulはカナダ、メキシコ、ラトビア、スペインにも製造拠点を擁しており、さらにオーストラリア、日本、ブラジルに提携施設を擁しています。今年後半には、アメリカのテキサス州、イギリスおよびポーランドで新しい設備が開設されます。

世界地図が表示され、Printfulが注文を製造する拠点が強調表示されています。それらはラトビア・リガ、スペイン・バルセロナ、イギリス・バーミンガム(開設予定)、日本・熊本県、オーストラリア・メルボルンとブリスベン、カナダ・トロント、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロット、カルフォルニア州ロスアンゼルス、テキサス州ダラス(開設予定)、メキシコ・ティフアナ、ブラジル・サンパウロとリオデジャネイロ(開設予定)です。 メルボルン(オーストラリア) 提携施設 ブリスベン(オーストラリア) 提携施設 リガ(ラトビア) ウッチ(ポーランド) バーミンガム(イギリス) バルセロナ(スペイン) ロサンゼルス(カリフォルニア州) シャーロット(ノースカロライナ州) ダラス(アメリカ) トロント(カナダ) ティフアナ(メキシコ) サンパウロ(ブラジル) 提携施設 リオデジャネイロ(ブラジル) 提携施設 熊本県(日本) 提携施設 拠点開設予定
椅子の上にある環境に配慮したニット帽とパーカー

製品

信頼の品質

品質がサステナビリティへ繋がるため、Printfulは長持ちする商品の提供に努めています。

信頼できる品質

品質が良ければ、それだけ商品が長持ちします。新規商品を追加する前にPrintfulは耐久性、洗濯、摩耗のテストを行って時間を経ても劣化しないことを確認しています。長持ちする商品を製造することは新規購入を減らすことにも繋がります。

Printfulは頻繁な洗濯に耐える高品質商品を製造するサプライヤーと協業し、プリントの色の鮮明さや生地の柔らかさを保っています。人気の高い衣料品サプライヤー、サステナビリティ情報、認証については、衣料品ブランドガイドを参照してください(ただし、現在のところ英語版のみの対応となりますのでご了承ください)。Printful製品の製造元をより透明性のあるものにするために、今年、カタログのすべての製品に「調達先」タブを追加し、各製品の製造元と生産国について表記しました。また、環境に配慮したすべてのオーガニック・エコ商品の「説明」タブでは、GOTSOEKO-TEXなどの商品証明書をダウンロードすることもできます。

良質なTシャツを着て、髪にリボンをした微笑む女性
ビーチで全面プリントのリサイクル素材ハイウエストビキニを着ている幸せそうな女性

環境に配慮した商品

Printfulの環境に配慮した商品のコレクションは、持続可能でリサイクルされた生分解性の素材を少なくとも30%含むアイテムから構成されています。

顧客からの環境に配慮した商品への需要が増加しているため、Printfulはさらに環境重視のファッションの選択肢を拡充していきます。また、Printfulの環境に配慮した商品のコレクションは顧客のニーズに合わせて充実・強化していきます。2020年に10点の新規環境配慮商品を追加し、2021年にはさらに20点追加することを予定しています。また、こちらには、Printful初の全面プリントのオーガニック・エコ商品である「レディース リサイクル素材 ハイウエスト ビキニ」も含まれます。

印刷の効率性

Printfulの商品の多くがインクジェットプリント(DTG)技術により印刷されています。インクジェットプリントではインクが衣料に吹き付けられ、生地への浸染を助け、そしてプリントが色あせしにくくなります。インクジェットプリントとシルクスクリーン印刷の違いについては、特集記事をご覧ください。商品に使用しているインクの詳細については、よくある質問の「印刷にどのようなインクが使用されますか?」をご覧ください。

インクジェットプリントにおいてKornit(コーニット)社の機器とインクを利用しています。Kornit社は高品質な動物性素材を一切使用していない水性インクを利用しており、これは同社の工場で配合、テストおよび製造されたものです。Kornit社のインクは、有害性のない無毒で生分解性のものであり、OEKO-TEXエコパスポートにより認証を受けています。

Printfulはポスターをエプソン製のインクで印刷していますが、これはGreenGuardにより認証を受けています。Printfulの全面プリント商品では、ミマキ製プリンターを使用しています。こちらのインクもOEKO-TEXエコパスポートの認証を受けています。

一緒に座っているPrintfulのインターナショナルチーム

人々

成長に突き動かされ常に好奇心旺盛

Printfulは人々の個性を重視・祝福し、安全で全ての人を暖かく受け入れる職場環境の構築に取り組んでいます。

オフィス緑化と企業理念

人材はPrintfulという会社の核となる存在です。Printfulは責任ある思考を奨励し、周囲にポジティブな環境を育むことに取り組んでいます。
デスクごとに観葉植物が置かれたPrintfulのオフィスと、和気あいあいとしたチームメンバー
Sustainable office supplies
LEDライトを使用し、 紙、プラスチック、電池、電子機器をリサイクルする
Sustainability in office
紙の使用量削減の為、できる限り多くの文書を電子処理する
Sustainable company
ウォーキングやサイクリングのイベントを企画し、より環境に優しい通勤手段を奨励する
Ethics and social responsibility in company
地域社会や従業員に貢献する

誠実に行動し、常に向上を目指して努力

Business ethics and social responsibility
厳しい質問をすること、体制に疑問を投げかけることを恐れない企業風土作りに取り組む
Printfulのオフィスにいるすべてのチームメンバー

成長する文化

Printfulの従業員は常に好奇心旺盛で、日常業務の一環として実験や課題に挑戦しています。Printfulはお互いを尊重して気遣い、協力してその目標を達成し、また思いやりと優しさを持って行動します。

Printfulはグリーンチームを創設しました。これにより全ての施設の従業員が物事を成し遂げる上で、新しく、環境に配慮した手法を生み出すことに取り組んでいます。このチームは絶えず社内リサイクリングの仕組みを改め、最良の方法を従業員一同へ周知しています。

2020年後半から、製造チームに新しく参加するPrintfulのすべての従業員は、リサイクル研修を受けており、従業員の61%が研修を完了しています。2021年末までに、全従業員の研修の完了を目指しています。今後も一人でも多くの人材を育てられるように、維持していくことを目指します。

スタッフルームで視覚的に説明されているリサイクルソリューション
<span class='wysiwyg pf-d-block'><p>Printfulの製造拠点でミーティングするすべての生産チームメンバー</p></span>

社会貢献

Printfulは社会貢献に取り組んでいます。Printfulの後援活動はハイテク時代を生き残るためのスキルの開発を支援する、非公式な教育手法の支援を対象としています。ラトビアにおいてITに関心のある人材の指導の目的で無料の年次プログラムであるサマースクールを開催する予定です。2週間の講座を経た後、トップ成績の受講者に対し弊社の従業員雇用のオファーを行います。

またPrintfulは、非政府組織でありラトビアの学校教育におけるビジネス教育の専門家であるJunior Achievement Latviaとの長期的な提携関係を構築しています。2013年以降、Printfulは年に1度、ラトビアのオフィス施設に高校生を招待し、様々な職の実態や日々の業務の有様を披露しています。

Printfulはその他の拠点においても新たな取り組みや活動の立ち上げを予定しています。

環境への配慮を促進する道程は長いものとなりますが、Printfulはオープンな姿勢でお客様からの提案や意見を歓迎致します。Printfulはまず現実的で具体的な目標に取り組み、改善に向けた新たな手法を模索するため、将来を見据えています。

よくある質問