Embroidery Guideliens Info

刺繍デザインデータを正しく作成

イメージ通りの商品に仕上げるため、ポイントに注意して正しい刺繍デザインデータを作りましょう。

詳細情報

刺繍の基本知識

Embroidery Guidelines
  1. ハイプロファイルテンプレート
  2. ロープロファイルテンプレート
  3. サイドロゴテンプレート
  4. 2D刺繍
    ステッチが平らに刺繍されるテクニック
  5. 3D刺繍
    刺繍が盛り上がるように加工されるテクニック。大きな形のデザインに主に利用されます。
  6. 部分3D刺繍
    2D刺繍と3D刺繍の両方が使用されるテクニック
  7. サテンステッチの輪郭
    図形や立体パフの周囲に輪郭線を描く際に使用されます。長く直線の刺繍ステッチでサテンのような見た目です。
  8. ランニングステッチ
    針を出し入れる動作の繰り返しで直線の基本的なステッチができます
  9. タタミステッチ
    広い面積を埋めるに使用される強度の高いステッチです


よくある問題

文字が小さすぎる、または線が細すぎる

デザインデータガイドラインは、機械の限界の目安となります。図案のデータが承認されても、細部が精密に刺繍されるとは保証できませんので、細い線や小さな文字は避けてください。. 文字は高さ6.35mm、厚さ0.05mm以上に設定してください。.

サテンステッチの最小の線の厚さ1.27mmです。. より細い線にはランニングステッチ (1本ステッチ)が使用されます。.

Illustratorでは、ものさしツールを使用したり、フォントのポイントサイズをインチやミリメートルに変更することで文字を測定できます。単位の変更方法:

  • ファイルID:
  • 環境設定
  • ユニット
  • 全般
  • インチ


6.35mm(0.25in)は約36ptに相当し、刺繍文字に十分な厚さです。しかし、この条件はフォントにより異なります。 図案にはArial、Helvetica、Myriad proなどのシンプルなフォントの使用をお勧めします。

わざと傷つけて古びた感じを与えたステッチ
わざと傷つけて古びた感じを与えたデザイン

傷つけて古びた感触や質感を出したグラフィック

テクスチャサイズによっては、 不良またはテクスチャーのあるグラフィック使用すると、刺繍の段階で細部が表現できない可能性があります 。これらのファイルには、2D刺繍しか使用できず、非常に薄い部分の刺繍はステッチで実行される可能性があります。

ネガティブスペースのあるデザイン

デザイン内にネガティブスペースがあると、下の生地が見えてしまい、問題となる可能性があります。ネガティブスペースを別の色で塗りつぶしすることでこれらの問題を回避可能です。

ネガティブスペースを別の色で塗りつぶしすることでこれらの問題を回避可能です。

刺繍対応カラーグラデーション

グラデーション

Printfulでは1色の糸から別の色の糸に移行ができないため、上の図のようなグラデーションのデザインを行うことはできません。デザインできるのは平面の図形と単色のみです。

グラデーションを1色のグラフィックに変換 して、グラデーションのある複数のカラーグラフィックを単色に分割する必要があります。

単色の背景を避ける

単色の背景

刺繍領域の大部分を占めるグラフィックは、最大ステッチ数15,000を超える可能性があります。この場合は、デザインファイルからすべての背景を削除して、この数を超えないようにしてください。

背景を維持したい場合は、 グラフィックのサイズを最大50%縮小する必要があります

写真刺繍

写真画像

写真画像をそのままの形で刺繍することはできません 。写真画像は、立体的な形を表現したデザインと単色の色を使ったものに再作成する必要があります。

3D刺繍互換フォント

3D刺繍

3D刺繍には太字を使った図形やテキストを使用してください。オブジェクトの 最小の厚さを満たしていないグラフィックは、立体パフ に刺繍することはできません。手書き風のいくつかのフォントは、立体パフには機能しません。

側面刺繍

側面刺繍

側面刺繍の領域は前面よりも小さいので、最高の仕上がりを目指すため、テキストでは1行あたり最大10文字(英数字)を取り込むことがおすすめです

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正しい刺繍データ作成に重要なポイント

刺繍の縫い方

デザインに合わせたステッチ

Printfulでは専属デザイナーが各デザインに最適なステッチを選択しています。 使用されるステッチの種類はデザインによって決定されるので、必ずガイドラインに従いデザインを作成してください。ステッチのお好みがある場合は、<刺繍追加情報>の欄に記載してください。

刺繍技術の違い

刺繍向けにデジタル変換

製品に刺繍を施す際、刺繍機械がデザインを読み込めるように、デザインをデータに変換する必要があります。この工程は「デジタル変換」と呼ばれるもので、デザインに多少の調整が加わることをご了承ください。デジタル変換の料金はこちらをご参照ください。 また、一度入稿した図案と同じデザインを再入稿する際、デジタル変換の際に、以前とは異なる方法でデジタル変換される場合がありますのでご注意ください 。

刺繍の調整代金

調整手数料

ステッチの密度と方向は帽子の刺繍とアパレルの刺繍では異なります。例えば、帽子で使用した刺繍データをTシャツ用に使用する場合、別途調整手数料がかかります。3D刺繍や部分3D刺繍は、技術的にアパレル製品では使用できません。そのため、一度デジタル変換された立体パフの刺繍デザインデータでも、アパレル用には改めてデジタル変換をする必要があります。 また、 弊社以外の方法でデジタル変換されたデザインデータには対応できません

サンプル注文

サンプル商品を注文

サンプル商品を注文することがとても重要です。新しいデザインが以前のものと似ていても、新商品の見た目や品質を実際に確認することをおすすめします。特に刺繍デザインは、デジタル化により仕上がりが異なる場合がありますので、必ずサンプル商品を注文しましょう。

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