あまり知られていない、印刷に関して非常に重要な情報をご紹介します

縫い目、ポケット、ファスナーのプリント

最高品質の印刷という点を考慮すると、平らな面に印刷するのが最善の方法です。Tシャツなどのシンプルな衣類に関しては通常この方法で問題ありません。ただしトレーナー、パーカー、ジップアップパーカーなどのその他の商品ではいくつかの潜在的な問題が発生します。最もわかりやすい例として縫い目、ポケット、およびファスナー部分は平らにならないので、グラフィックがこれらの範囲上に印刷される際、印刷に差異が発生します。ファスナー部分にプリントをするとデザインが偏りますが一般的に許容範囲でデザインを目立たせる要素にもなり得ます。

これらの要素が加わった衣類にプリントをする際はデザイングラフィックを調整し、継ぎ目、ポケット、ファスナー部分に印刷されないようにしましょう。


全てのタグが同じように作成されるわけではありません

全てのアパレル商品でTearaway(ティアウェイ)タグや内側タグのプリントが使用可能とは限りません。これは、一部のタグが「Tear-away(引きちぎれる)」ものとして付けられていても、他のタグが縫い込まれていることがあることが理由です。縫い込まれているタグは、縫い目にタグが残ったり、シャツに穴を開けたりせずにタグを削除することが困難です。Printfulではタグの取り外しが可能な商品を追加し、ブランド向けカスタマイズオプションに最適な選択肢として提供をしています。


外側タグ?それとも内側タグ?

一部の商品では内側と外側の両方にタグの印刷が可能です。このサービスはブランド向けカスタマイズに非常に便利なツールです。両者の違いは、内側タグ印刷は 「ラベルの取り外し」が認められている衣類のみに利用できる点が大きな相違点と言えます。

内側タグの印刷時にはのデザインに、次の情報を含める必要があります。

  • サイズ
  • 生産元
  • 生地素材の情報
  • 衣類ケア情報(推奨)

この情報はAlternative製のTシャツ等の商品の場合は任意です。

明るい色のTシャツにプリントを施す場合は、 以下の点にご注意ください。

タグのデザインで暗い色を使用すると、白いTシャツの場合反対側にタグが透けて表示されます。

色の組み合わせにもご注意を。商品にブランドが明示されていることをご確認ください。


リブ編み生地に適した商品とは?

レーサーバック、クロップトップ、ワンピースなどのいくつかの衣服はリブ編み生地を使用しています。リブ編み生地の衣類はより 体にフィットし、高いストレッチ性を提供します。 ただし、リブ編み生地への印刷にはいくつかの問題点も存在します。

リブ編み生地の衣類は リブ編みの部分が盛り上がっている点が印刷時には問題となります。リブ編みの衣類が動いたりして引き伸ばされる際、リブ編み部分は通常平らに戻ります。

しかし生地にプリントがされる際は、リブ編み部分の衣服は引き伸ばされず。 インクはリブ編みの上部にしか染み込まず印刷がされません。 実際にこの生地にプリントされたTシャツ等を着用すると、動いて生地が引き伸ばされた際に印刷されなかった部分が生地そのままで露出してしまいます。


「衣服は完璧ではない」と格言にあるように

衣類は人と同じくらいユニーク。衣類は機械によって作られる他の商品とは異なる性質を持ちます。 Tシャツ、トレーナー、パーカーなどは最終的に人の手によって縫い合わせられます。この手作りである側面上、衣服には仕上がりに差異が生じること場合があります。

例えば、同じ商品・サイズの2枚のTシャツでも実際には裁断と縫製が異なる場合があり、実際のサイズにわずかな違いが生じます。これはパーカーのポケットや縫い目の場合でも同様です。PritnfulではそれぞれのTシャツやアパレル製品で製造上で発生する明らかな差異や欠陥がないかの品質検査をしますが、全ての商品が100%確実に検閲される事は難しいものです。 裂け目や穴、または矛盾する縫い目で仕上がりに100%満足できない商品を受領した際は、恐れ入りますが[email protected]までご連絡ください。別途対応をさせていただきます。


歴史の古い技術と最新技術

衣類へのプリントとして21世紀最新テクノロジーであるDTG(direct-to-garment)プリントを採用、登録無料、1枚から注文可能でネットショップなどのEコマース事業に最適です。
インクジェット(DTG)プリントはPrintfulのほどんどの衣類へのプリントに使用されています。環境に優しい水性インクを使用し制限のない色の組み合わせと詳細まで表現される特性が魅力です。

インクジェットプリント(DTG)

  • 環境に優しい水性インク
  • 柔らかい感触
  • 無制限の色使用とより詳細な印刷
  • 単発印刷
  • 設定手数料なし

シルクスクリーン印刷

  • 鮮やかな不透明プラスチゾルインキ
  • 大口注文割引
  • 大量注文に最適
  • より広範囲に印刷可能な生地

仕上がりの色は実際と異なる場合があります

Printfulのインクジェットプリント(DTG)の技術では殆どのプリントのニーズに応えることが可能です。しかし、オリジナルデザインの色を選択する際、実際の出来上がりの商品はパソコンのモニターに表示される色とは異なる場合がある事にご注意を。モニターを特定の色空間に調整していても、オリジナルプリントの色の最終的な仕上がり外観に影響を与えるさまざまな要因があります。このような理由から、 100%の色精度を保証することは残念ながらできません

Printfulのプリンターは送信されたデザインデータをプリント用にRGB色空間からCMYK色空間に変換します。この色変換処理は表現できる色域または色の範囲を変更する作業を意味します。デザインデータで明るいネオンとパステルのRGB値を使用する場合は、特に細心の注意を払う必要があります。一例としてホットピンク、ライムグリーン、コンストラクションオレンジ、ハイライトイエロー、イースターエッグの色合いなどが含まれます。色の選択の際には生地の素材、衣服の色 、プリントに下地の白背景色が利用されているかと行ったその他の要因も念頭に入れておきましょう。

色の正確さが重要な場合はサンプル注文をする予定の既製の色見本を注文することをおすすめします。これらの色見本を使用し、実際の商品に印刷した際にどのRGB値が目的の結果と最もよく類似しているかを判断することが可能です。デザインデータはsRGB色空間 、特にsRGB IEC61966-2.1でエクスポートをすることをお勧めします。

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