ドロップシッピングサービス

最も簡単なネットショップの開業方法

Printfulと接続可能なECサイトとマーケットプレイス


ドロップシッピングとは?

在庫、保管スペースの心配なしにビジネスをスタート可能

ドロップシッピングとは?

ドロップシッピングを仕入れの仕組みとして利用すると、第三者の商品サプライヤーを通じネットショップで商品を販売することが可能です。この場合、無在庫販売の為、在庫や保管スペースの心配は必要ありません。



サービスの仕組み

オンデマンド印刷&ドロップシッピングの仕組みをご紹介します

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1つ目

販売者のショップ

ご自身のネットショップをPrintfulを接続し商品の販売を開始します。

2つ目

Printfulの製造拠点

顧客が販売者のショップから商品を購入すると、Printfulへ商品がインポートされ、商品の製造、梱包、発送代行を行います。

3つ目

顧客が商品を受け取り

オリジナルデザインの商品を顧客の元までお届けします。

ドロップシッピングと通常の仕入れ方法の違いとは?

ドロップシッピングと従来の仕入れ方法を比較しました

Tシャツドロップシッピング

ドロップシッピング

メリット デメリット
在庫なし 競争が激しい
試験販売が簡単 製造した商品の品質管理がしづらい
商品追加が簡単
製造、発送の面倒な作業が不要
豊富な品揃え
ドロップシッピング梱包

従来の仕入れ方法

メリット デメリット
競争が少ない 在庫への投資が高額
製造した商品の品質管理が容易 在庫が売れ残る可能性あり
在庫保管のスペースが必要
商品の製造、発送の作業が煩雑
時間がかかる

ドロップシッピングでネットビジネスを始めよう

Printfulをオンデマンド印刷&ドロップ業者として選択するメリット

高品質なオリジナルグッズを1個から無在庫販売可能です

迅速丁寧なカスタマーサポート

信頼のカスタマーサポート体制

Printfulのフレンドリーなカスタマーサポートが24時間体制でお困りの際に質問にお答えします。

全ての商品がオリジナルブランド名義

ブランド向けカスタマイズ

Printfulはホワイトラベル(OEM)での生産に対応。顧客が商品を受け取る際は販売者のブランド名のみが表示されます。タグや配送明細をカスタマイズしオリジナル感をアップさせましょう。

最高品質の商品と素材

高品質な仕上がり

製造後の見た目、着心地の仕上がりにこだわり、高品質の商品と素材を厳選して選出しています。

Printfulを数字でご紹介

422

カスタマイズ可能な製品数

100万+

毎月製造される商品数

21

提供するネットショップ連携数

1.1億

お届け済みの商品数

成功しているドロップシッピングのショップ運営者からのレビュー

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自分のサイトでショップを作るのが夢でした。なのでPrintful様のサービスは私にピッタリだと思いました。商品も印刷のクオリティーも文句なしです。ありがとうございます。

Keiko Wada さん

BATKEI ART
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一番大きな利点が在庫を一切抱えなくて済むということです。商品の在庫を保管する場所の用意。月末の棚卸。先行投資として初期ロットの生産など一切必要ありません。第二に商品の受注から発送まで一貫して管理してくれるので知らないうちに商品が売れてお客様の元に届いています。自分のオリジナルの服だけを着て毎日過ごしたいな。と思いPrintfulを使い始め、それが売れはじめて今では年間結構な売り上げになりました。これからも引き続き利用させてもらいます。

株式会社トリコ CHA2 さん

trico inc.
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商品数が多く世界中どこにでも在庫なしで発送できて便利です。
Shopifyのオーダーが自動的に流れ、発送の連絡とトラッキングもできるので安心な他、
万が一の変更や追加対応などチャットの対応も早いので助かってます。
他数の同様の会社を試しましたが、さすがオンディマンドの老舗で信用もありおススメです。

Eiichi Abe さん

サポートアロハ

よくある質問

ターゲット層、粗利益、マーケティング戦略により異なりますのでご自身のビジネスに最も適した利益率の高い商品をこれらの条件を加味して選択することをお勧めします。

販売開始にあたり、まず始めにターゲット層の分析と、どのECサイトで商品を販売するかを選択する必要があります。ショップ設定ガイドのページでEコマースの基礎をご紹介していますのでご確認ください。

Printfulでは登録料や月額料金は発生しません。ただしご利用するECサイトでは別途料金が発生する場合があります。ドメイン名、ECサイトの月額料金、SNSサイトでの宣伝費用を含め、およそ5000円から1万円が初期投資費用の平均額です。販売する商品に関しては注文が実際に入った場合のみに代金が販売者へ請求される仕組みのため、事前に商品を在庫として購入する必要がありません。

ご自身の利益は商品のデザイン、選択したECサイト、ターゲット層、販売戦略により異なります。商品をショップに追加する際に小売価格を設定する形となります。ショップで顧客が商品を注文すると、Printfulが販売者に向けて製造代金を請求します。「販売者の小売価格  - Printfulの製造代金 = 販売者の利益」という仕組みを是非覚えておきましょう。

ウェブサイトの所有は必須ではありませんが、ご自身の商品を販売する為の何かしらのプラットフォームが必要となります。Printfulではネットショップ連携が可能なECサイトを多数ご用意しています。ECサイト比較一覧のページからご自身に最もあった選択肢をご選択ください。

一般的にオリジナルグッズの印刷工程での品質管理がしづらい、商品のカスタマイズの選択肢が若干狭い等の項目がデメリットとしてあげられます。また、このビジネスモデルはとても簡単に販売が始められるという特性上、多くのライバルが同じ商品を販売しているという点も存在します。

ドロップシッピングでネットショップを開業しませんか?