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スマホケース
はじめてガイド

オリジナルスマホケースの作り方、注文ガイド【オリジナルデザインの印刷、作成】

投稿者: • この記事を読むのに必要な時間:6分

オリジナルのスマホケースを自作してみたいけれど、何から始めればいいかわからない?そんなお困りの方へ、Printful(プリントフル)でオーダーメイドのオリジナルスマホケースが簡単に作成できることをご存知でしたか?このサービスを利用すれば、ネットショップに簡単に最新版のiPhoneケースや、Galaxyケースを追加したり、自分だけのオーダーメイドのオリジナルスマホケースをプリント・作成することが簡単に可能です。

こちらのブログ記事では、ネットショップにオリジナルスマホケースを追加すべき理由や、オーダーメイドのオリジナルスマホケースのデザインの作り方、スマホケースにどのようにデザインが印刷されるのかの仕組みまでわかりやすくご紹介します。本格的な一からの手作りスマホケースとまでは行きませんが、オリジナルデザイン利用して簡単にスマホケースが作成が可能です。

スマホケースは一番人気のスマホアクセサリー

スマートフォンの売上が世界的に伸び続け、新たな技術が日々取り入れられている今日、スマホケースの売上もそれに応じて伸びています。Statistaが2017年に行なったアンケート調査によると、スマホユーザーの79%は、スマホケースを利用しているという調査結果が出ています。

NPDの調査では、スマホケースを購入する人々は大きく5つのカテゴリーに分かれるとの結果が出ています。:

  • 高い保護性重視する人 — このカテゴリーの消費者は、スマホをしっかりと保護する高品質なケースを求めています。
  • ファッション、スタイル性重視な人 — このカテゴリーの消費者はおしゃれの一環としてケースの見た目、ファッション性をとても重要視しています。
  • ファッション性とコスパを両方重視する人 — このグループの消費者は、見た目を気にしますが、製品の価格、コストパフォーマンスにも敏感です。
  • 基本的な保護が出来ればOKな人 — このグループの消費者は、スマホケースの基本的な目的である保護ができていれば、あとの部分はあまり気にしません。ケース自体が機能性に優れているかを重視します。
  • ガジェットオタク — このグループの消費者は、最新のガジェット、IT製品をこよなく愛し、スマホケースに限らずITガジェットに関する豊富な知識を持っています。

スマホケースは、スマホ保有者の多くが購入をする最も人気のアイテム。スマホケースを購入する顧客の主な目的は、上記でご紹介の通り、保護性や機能性を重視する人もいれば、おしゃれの一部としてスマホケースも個性的にしたい人まで、その購入理由は様々です。

スマホケースは単なるガジェットのアクセサリーとしてだけでなく、今ではファッションの重要なアイテムとしても君臨するようになりました。ルイヴィトンなど、高級ブランドもこのトレンドに乗っかり、独自のスマホケースの販売を始めるように。

おしゃれなスマホケースの利用は、スマホ所有者の個性を簡単に取り入れ、表現するツールとして現在では幅広く認知されています。

Printfulではそんな高いニーズのあるオーダーメイドのオリジナルスマホケースを、オリジナルデザインを利用して簡単に作成、販売することが可能です。次の項目では、Printfulでスマホケースにデザインがどのように印刷され、実際に製造されているのかを詳しくご紹介します。

Printfulで作れるオーダーメイドのオリジナルスマホケースについて(iPhoneとGalaxy)

現在、Printfulで作れるオリジナルスマホケースの対応機種は下記の通りです。アメリカ、ヨーロッパのどちらの地域の工場でも製造されています。:

  • iPhone 6/6s
  • iPhone 6 Plus/6s Plus
  • iPhone 7/8
  • iPhone 7 Plus/8 Plus
  • iPhone X/XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • Samsung Galaxy S7
  • Samsung Galaxy S7 Edge
  • Samsung Galaxy S8/9/10
  • Samsung Galaxy S8+/9+
  • Samsung Galaxy S10+/10e

新しいスマホ機種への対応に関しては、その機種の売れ行き、顧客からの要望に応じ定期的に追加されます。

Printfulでご用意しているスマホケースは、熱可塑性ポリウレタン(TPU)素材とポリカーボネート(PC)素材を利用した、薄さ、軽さを重視した商品です。

背面ケースなので、画面自体は覆われませんが、スマホの背面、ふちを傷から守ってくれます。スマホケースは一枚の硬いプラスチックで出来ており、スマートフォンの機種に応じて適切なボタン部分の加工、穴が設けられています。

ご注意点として、こちらのスマホケースは耐衝撃の機能は備わっていませんので、普段使いで発生する、傷や軽い衝撃からはスマホを守ってくれますが、高い場所からの落下などの強い衝撃には対応していません。こちらのスマホケースはおしゃれ、ファッション要素が高い商品です。

オリジナルスマホケースの印刷方法とは?

まず最初のステップは、スマホケースをオーダーメイドで実際に工場で印刷する前の段階、デザイン、グラフィックの作成です。実際にデザインを入稿し、Printfulのガイドラインに沿ったデザインの場合、注文が工場の製造ラインに送信されます。

スマホケースに印刷がされる前に、熟練の機材のオペレーターが印刷を行うプリンターに埃や、汚れが付着していないかをしっかり確認します。印刷にはUVプリント技術に併せ、白のアンダーベース(下地)と色付きのトップコート(仕上げ塗料)が利用されます。

スマホケースへのデザインの印刷が完了すると、緩衝材入りのパッケージに梱包がされ、商品が発送されます。

UVプリントを利用して施された印刷の塗料は、光化学反応を利用して乾燥処理がなされます。高強度の紫外線を発する機械に印刷が施されたスマホケース入れると、塗料が化学反応を起こしインクが液体から個体に変化するという仕組みです。UVプリントは一般的にプラスチックや、木材、金属などの資材への印刷に広く利用されている技術です。

印刷に半透明の要素を利用する際にはご注意を

Printfulの他の製品と異なり、スマホケースには半透明の要素(透かし加工)を施したデザインの印刷が可能です。ただ、半透明デザインの印刷をスマホケースに行う際はいくつかの注意点が存在します。

1. 不透明な加工と、透かし加工の両方の仕上げを同時に利用することは避けよう

2つの加工の同時使用を避ける理由は、ソリッドカラー(白のベースカラーの上に印刷される不透明色)と透かし色(白のベースカラーなしで印刷される色)では大きなトーンの違いが現れ、デザインが浮き出たように見えてしまったり、適切な色で印刷されない点です。この問題は、特に白色とその他の明るい色でよく発生しますので、細心の注意が必要です。安全策としては、一度商品をサンプル注文し、デザインのグラフィックがしっかりとスマホケースに印刷されているかを確認すると安心でしょう。

2. デザイン作成時に透明度と不透明度を混同しないようにしよう

透かし加工入りの色をフォトショップ(Photoshop)等の画像編集ソフトで加工する際は、「不透明度」の比率を変更する必要があります。透明度と不透明度は混同しやすいですが、全く真逆の意味。例えば透明度100%(完全に透明)の場合は、不透明度は0%、その逆も然りです。フォトショップで透明度が25%のグラフィックを作成したい場合は、『不透明度」を75%を選択する必要がありますので混同しないようにご注意を。

3. 出来上がりが不安な場合はサンプル注文をしよう

デザインの出来上がりが心配な方なら、一度サンプル注文を利用するのがおすすめ。これなら実際にあなたのショップに商品を追加する前に商品の品質を低価格で確認することが可能です。

スマホケース背面と縁の透明部分にはご注意を

オーダーメイドでオリジナルスマホケースのデザインを作成する際は、スマホケースの全てをオリジナルデザインで覆う必要はありません。ご自身が入稿したデザインのデザインデータで空白となっている部分は透明なままでプリンターが認識、印刷がされるので、スマホをケースにはめるとスマホの色がそのまま透けて見えるようになります。

透明の部分が存在するグラフィックデザインを利用してオリジナルスマホケースを作成する場合は、スマホの機種ごとのロゴ、色、その他のテキスト表示などの配置にもしっかりと気を配りましょう。スマホケースからスマホ自体のデザインが透けて見えるので、絶妙なバランスの確保が必要になります。

また、オリジナルデザインのグラフィックは、スマホケース全体をプリント時に覆うわけではなく、スマートフォン縁の部分は透明の仕上がりになります。

この加工の利点は仮にスマホケースの平面部分全面にデザインを施しても、縁が透明なことにより、デザインにスッキリした印象を与えることが可能な点です。

入稿するプリント用デザインデータの条件を確認しよう

スマホケースのデザインをデザインデータとして入稿する際は、適切な入稿ガイドラインに従いましょう。このガイドラインに沿っていないデザインを印刷データとして入稿してしまうと思い通りの仕上がりにならないというトラブルも発生するので、しっかりと確認をしておきましょう。:

1. 入稿するプリント用デザインデータはPNGまたはJPEG形式を利用、解像度は300DPI以上で

入稿するプリント用デザインデータの形式はPNGまたはJPEG形式を奨励します。入稿するプリント用デザインデータは背景なしのファイルであることを確認してください。また、入稿するデザインのプリント用データはサイズ7.44cm(2.93インチ)x 15.49cm(6.1インチ)、300DPI(解像度)が必要です。

2. プリント用デザインデータのデザイングラフィックはsRGBの色空間に設定しよう

デザインを入稿する前に、プリント用データがsRGB(IEC61966-2.1)色空間に設定されているかを必ず確認しましょう。Photoshopや多くの無料画像編集ソフトでsRGBの色空間がデフォルトで設定されているのでご心配なく。

3. 安全印刷範囲に注意しよう

オリジナルデザインのグラフィック、文字テキストが安全印刷範囲内にしっかりと収まっているかを確認しましょう。この安全印刷範囲の点線内にオリジナルデザインが収まっていない場合、点線外のデザインが切り取られた状態で印刷されてしまいますのでご注意を。

4. スマホのカメラ、ロゴの位置にも気を配ろう

スマホケースのデザインをする際は、機種毎のカメラの穴の位置についても考慮する必要があります。また、スマホケースのデザインに背景色が無い透明な部分が存在する場合は、スマホに記載されているロゴや、文字テキストの配置に関しても気を配りましょう。

5. テンプレート画像の利用時にはガイドレイヤーを削除しよう

Printfulが無料で提供しているデザイングラフィックをプリント用デザインデータとして利用する際は、作成したファイルを出力・保存する前にガイドレイヤーを削除しましょう。この作業を怠ると、データ入稿をしプリントをした際にレイヤー部分の不要なデザインも印刷されてしまいます。

iPhoneケース、Samsungのオリジナルスマホケースの簡単ガイドライン(英語版のみ)がこちらからダウンロード可能です。

もしもネットショップでオーダーメイドのオリジナルスマホケースの販売を考えていて、顧客にわかりやすいモックアップ・サンプル画像が欲しいのであれば、Printfulのデザイン作成ツールでオリジナルデザインが使用された商品のモックアップ・サンプル画像を作成することも可能。利用方法はオリジナルデザインを選択した機種のオリジナルスマホケースの画像部分にドロップし、サンプル画像を作成、その画像をネットショップにアップロードするだけの簡単ステップです。

オリジナルスマホケースをプリント・作成してみよう

機能性、ファッション性、両方のいいとこ取りとターゲット層がいくつか存在するものの、スマホケースは多くのスマホ利用者が探している人気商品。Printfulなら、オリジナルデザインを利用したオーダーメイドのスマホケースがとても気軽に作成、販売できます。スマホケースのオリジナルデザインの作成時は、こちらのガイドとPrintfulのガイドラインを活用するのはもちろん、スマホケースの出来上がりを実際に手にとって確認したい場合はサンプル注文を利用しましょう。

オーダーメイドのオリジナルスマホケースの作成に関して気になる点がある方は、下記のコメント欄までお気軽に投稿を!

この記事は2019年5月に投稿、以後都度最新情報に更新されています。

Nora covers all things ecommerce for the Printful blog. She appreciates good dad jokes, new books, freshly baked cookies, and evening jogs.

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