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2021年のアパレル業界で人気のTシャツやパーカー、マグカップなど展示した陳列棚
スタイル&トレンド はじめてガイド

【2022年春夏】ネットショップで売れる人気トレンド商品10選

投稿者: • 読了時間:16分

ネットショッピングをする際に、サイトを開いて表示される商品の種類に圧倒されて、何を買っていいのか分からずにそっと画面を閉じたという経験をされたことはありませんか?

これは一般的に分析麻痺と呼ばれており、ショップの来店者はもちろん、ネットショップの運営者としても対応に悩む問題です。顧客の興味を引き、売り上げを向上させるため、人気トレンドを取り入れた商品展開はとても大切ですが、副業や個人事業主としてECを展開している事業者様の中には、売れ筋の商品や利益をあげる商品のリサーチに時間を割くことができない、という方も多いはずです。

そこで、商品リサーチでお悩みの事業者様のために、Printfulは2022年春〜夏にネットショップで販売すべき人気トレンドアイテムを10点厳選しました!ご紹介する商品をぜひショップに取り入れ、春夏シーズンの売り上げをアップさせましょう。

2022年のトレンド商品とは?

1. パーカー

ファッショントレンドに関しては、レディース、メンズのどちらにおいても快適性を追求した「コージー・スタイル」がトレンド。パーカーは元々作業着やスポーツ用に使われていましたが、今ではジャケットやスカートと合わせたり、カジュアルでも洗練されたおしゃれ着としても大活躍のアイテムです。

また、季節を選ばずクローゼットに置いておきたいパーカーは、1年中需要が高く常に人気商品として販売リストのトップに君臨しています。

ジムでのトレーニング、カジュアルな1日の外出、部屋着など、あらゆる用途に便利なパーカー。ブランドに合ったフィット感とデザインを選んだら、オリジナルのデザインを追加するだけ。

あとはGoogleで上位表示されるよう、検索され易いキーワードを使用して販売を開始しましょう。パーカーのキーワードを見つけるには、AhrefsUbersuggestSEMrushなどのサイトが便利です。

2. スポーツウェア

近年注目されるアスレジャースポーツウェアは、運動するだけでなく毎日のおしゃれに欠かせないトレンドとなっています。ショートパンツ、レギンス、スウェットなどの売れ行きはここ数年で伸び続けています。

世界のアスレジャー市場規模は、2028年までに5494.1億ドルに達するとも予想されています。さらに、Google検索結果のデータでは、スポーツウェアの注目度が年々高くなっていることがわかります。

出典: Google Trends

ネットショップでこれらの製品の販売を検討する際は、各商品を個別に販売するだけでなく、上下で合わせて着用できるように、スウェットセットアップやアスレジャーセットアップとして販売することも検討しましょう。

また、アップセルとクロスセルの販売手法を活用して、あなたショップで販売する他のアイテムにこれらの商品を組み合わせて購入することを顧客にオススメし、売り上げを向上させましょう。

3. プレミアムTシャツ

Tシャツはアパレルの定番商品。豊富なカラーバリエーションを展開でき、シーズンを問わず活躍するTシャツは、ファッションECを運営するに人にとってはお店のラインナップに欠かせないアイテムです。昨今のファッショントレンドでもある、アスレジャーやストリートファッションではTシャツは着こなしの中核となる存在で、ゆったりとしたシルエットのコーデや、重ね着する際にも重宝します。

また、昨今の環境に対する意識の高まりにより、サステナブル・ファッションが新たなトレンドとして浸透しており、消費者は従来のファストファッションよりも、オリジナルデザインで高品質、更にはエコ・オーガニックなどの環境に優しく長持ちするような商品を好む傾向が高まっています。

「プレミアム製品」のニッチ市場に適合するTシャツをオンラインショップで販売する場合は、Tシャツの素材に注意しましょう。また、デザインに関しては、刺繍を施すことがおすすめです。刺繡はしばしば贅沢で上品な印象を与えるため、今とても流行しているデザインです。

4. 帽子

帽子はコーデを引き締めてくれたり、ファッションのアクセントになる小物。普段から帽子を愛用している人も多いですよね。だから、帽子は販売カタログに追加しておいて損はありません。

肌寒い季節に活躍するニット帽はもちろん、人気のスケーター風ストリートファッションに欠かせないキャップなど、ご自身のブランドコレクションに合う帽子のラインナップをショップに追加しましょう。

帽子は顔に一番近いアイテムなので、最も注目されやすく、かぶるだけでコーデの印象がガラッと変わることもあります。デザインによってはコーデに大人っぽい印象やカジュアルな印象、または知的な印象も与えてくれます。

ファストファッションが普及している昨今では、刺繍を活用した製造プロセスはオリジナル感を際立たせる象徴的な存在としても君臨しています。この刺繍のトレンドの波に乗り遅れずに、オリジナルの刺繍デザインを活用した帽子をアパレルコレクションとして追加してみましょう。

5. エコ商品

ここ数年、環境に優しい製品の人気が急速に高まっています。また多くの企業が地球に与える環境への影響について考慮した取り組みを開始しています。

さらに、消費者の購入に対する意識が変化し、製品の生産に特別な注意を払っています。博報堂「生活者のサステナブル購買行動調査2021」によると、【サステナブル(エシカル)ファッションの購買意識・行動】に関して、ファッション・アパレル商品では、環境や社会、生産者に配慮した商品への潜在ニーズが見られ、【社会・環境問題に対する意識と行動】に関して「いますぐ社会問題や環境問題に取り組まなければ手遅れになると思う」と回答した人は65.9%、【SDGs認知】に関しては、若年層ほどSDGs 認知率高いことが報告されています。

これらの流れから、環境保全に対して意識が高い若い世代をターゲット層としているショップでは特に、環境に優しい商品を販売することが必要不可欠です。

なお、環境に優しいコレクションを作成するときは、オーガニック、リサイクル、または生分解性の素材を含む製品を選択しましょう。これらのエコ製品の生産についても透明性を確保し、環境へのメリットを強調して販売してください。

6. 文房具

新学期・新生活の始まる春、学校やオフィスに通う人々にとっても、浸透するホームオフィスの流れからテレワークを続ける人々にとっても、文房具や仕事用の小物は必需品。

毎日目にするものだからこそ、勉強や仕事にやる気が出る明るいデザインを追加して気分を上げる商品を販売しましょう。

7. マグカップ・飲料容器

マグカップや水筒などの飲料容器も人気商品の1つ。特にマグカップは万国共通で売れる商品で、朝の一杯のコーヒーやお茶、肌寒い日に楽しむココアなど、日々の生活に彩りを与えてくれる生活雑貨です。そんなマグカップは、オリジナルのメッセージやデザインを加えることで、日頃の感謝の気持ちや普段は言えない一言などを伝えるのに最適です。

一方、再利用可能なウォーターボトルを商品カタログに追加することも一案です。屋外でのイベントも増えるこれからの季節に最適な持ち運びできるボトルは、暑い日の水分補給に欠かせないアイテムとなること間違いなしです。

サステナブルな観点から、使い捨てのペットボトルから再使用可能なマイボトルを使う傾向も高まり、ウォーターボトル市場は2028年までに市場規模が115.1億ドルにまで上ると予想されています。Global Dataの調査では、51%以上の消費者が、「再利用可能なボトルを購入する主な理由の1つは環境上の理由である」と述べていることから、サステナビリティへの意識が高まると共に、ボトルのニーズも増すでしょう。

8. スマホケース

衣服と同じように、季節ごとに新しいデザインを取り入れたいスマホケース。Googleの調査ではスマホケースは1年を通して需要の高い商品で、その時の気分に合わせたデザインのものを持ち運びたいと考える人が多くいるようです。

Phone case google searches
出典: Google Trends

スマホケースはショップのデザインを際立たせる可能性のあるアイテムです。他の商品に使ったデザインを入れてみたり、新商品のカラーと同色のデザインを施すことで、既存のデザインを再利用できるほか、一連のデザインでのセット販売の可能性が出てきます。

ショップのロゴやキャラクターなどがあれば、2022春・夏のカラーと組み合わせて季節限定のスマホケースを作ってみてはいかがですか?

9. バッグ

アパレルブランドで万人受けするもう一つの商品と言えばそう、バッグです。必要なものを持ち歩くための必需品として、年間を通して需要のあるアイテム。そこで、複数のバリエーションや様々なスタイルのバッグを購入するよう顧客を促すには、デザインが重要な役割を果たします。

カジュアルで手頃な価格のバッグを提供するには、トートバッグがオススメです。デザインしやすく、シンプルなプリントや文字入り刺繍デザイン、またはカラフルな柄のどちらのデザインでも上手く仕上がります。絵文字や、シンプルな著作権フリーの格言、Printfulで無料で提供しているクリップアートなど、様々な素材を活用したオリジナルデザインのトートバッグでバリエーション展開しましょう。

また、近年はジェンダーレスなスタイルが注目を集めているため、ハイブランドでもメンズ、レディースの区別のないアイテムを展開しています。ミレニアム世代を中心に大きな話題となっているアイテムといえば、コンパクトなウエストポーチです。季節を問わずに使え、どんなコーディネートにも合わせやすい、黒やグレー、ベージュ、茶系などの落ち着いた色をデザインに取り入れることをオススメします。

バックパック(リュックサック)を販売する場合は、ブランドを象徴する独自のデザインを取り入れるだけでなく、品質・機能性に優れた商品であることを顧客にわかりやすく表示してください。

10. ウォールアート

入学・新生活シーズンには、引っ越しや模様替えなどで新しいインテリア商品が欲しくなります。お部屋を彩るウォールアート(壁画)は、年間を通してのトレンド商品なので、季節やイベントに合わせてカスタマイズしたデザインで販売することができます。

Wall art google trend in United States
出典: Google Trends

ネットショップで販売する際には、まずターゲット顧客を特定することが重要です。そうすることで、ウォールアートのデザインをターゲット顧客の好みに合わせて調整できるので、効果的に売上が向上します。

ニッチ市場を見つけるのに苦労している場合は、人気のトレンド取り入れる必要があります。例えば、シンプルでモダンなラインアートのようなデザインで仕上げたものや、ワンカラーで仕上げた、モノクロデザインアート、またはカラフルな北欧デザイン風アートパネルや、日本の伝統的なデザインを取り入れた上質な和テイストに、モダンさが融合させた和モダンスタイルのアートパネルなど、さまざまなデザインを取り入れたウォールアートを作成することをおすすめします。

ウォールアートはネット通販で一番利益率の高い商品でもあります。前述のクッションとデザインを統一させると、クッションとウォールアートをセットで販売したり、クロスセリングすることも可能です。マーケティングに工夫を凝らし、自分のアートワークに上手く付加価値を加えて販売することができれば、高い価格帯で利益を確保することができる商品です。

どうやってネットショップで売れる商品を見つける?

オンラインショップで販売するトレンド商品を見つける方法の1つに、Google Trendを使うことがおすすめです。Google Trendでは特定の地域と期間で消費者が何を検索しているかを調べられ、検索された量や検索結果の上昇・下降の傾向を確認できます。

調査結果を分析して、検索結果が伸びているときに商品のローンチを計画したり、ショップにどんな新商品を追加すべきかを予想することが可能になります。

Printfulの製品&価格ページでトレンドアイテムを見つけたい場合は、「ベストセラー」ボタンから探してみましょう。現在お客様に最も人気のある商品が表示されます。

Printful売れ筋商品
出典: Printful

トレンド商品の販売を始めよう

いかがでしたか?今後発売するべき新商品のアイデアは浮かびましたか?売れる商品を販売するポイントは、常に顧客が何を求めているかを先読みして商品を開発することです。ターゲット層がまだ確立していない場合は、この機会に自分のブランドについて精査してみるといいでしょう。

今回ご紹介した、2022年春・夏トレンド商品10選からあなたのショップにピッタリなものを選んで、売り上げアップを目指しましょう!

ショップで販売すべき商品についてのよくある質問:

2022にネットショップで販売するべきベストセラーアイテムは何ですか?


ベストセラーアイテムの1つは、何と言ってもTシャツです。Tシャツは季節を問わずに活躍する、ワードローブに欠かせない商品だからです。

ネットショップで商品を販売するにはどうしたら良いですか?


販売の対象とする顧客のターゲット層と販売したい商品を決定することからまず始めましょう。オンラインストアの作成方法と支払いの設定方法の詳細については、Printfulブログ記事でPrintfulでのネットショップ開業方法をご覧ください。

今現在、需要の高い商品は何ですか?

Tシャツエコ商品スポーツウェアなどの商品は、引き続き需要が高まっています。

オンラインで販売する製品は、どこで入手したらいいですか?

Printfulの製品コレクションには、さまざまな人気トレンド商品をご用意しております。こちらの製品一覧からご自身のネットショップで販売したい製品をご自由にお選びください。

オンラインで販売するのに最も収益性の高い製品は何ですか?

ストリートウェアサステナビリティの2つは、2022年の最大のトレンドです。カジュアルなパーカースウェット、そしてオーガニックコットンのTシャツトートバッグなどを販売することを検討してみてください。

日本で電気工学を専攻、エンジニアを目指しながらも、挫折⇨カナダに留学して語学力を磨き、その後ヨーロッパへ。電気機器メーカーとアパレル企業のEコマース事業で実務経験を重ね、現在は在庫ゼロで起業できるドロップシッピングを利用したネットビジネスに関する有益な情報をヨーロッパからお伝えします。

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