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ECサイトの決済手段
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ECサイトの決済手段とおすすめ決済代行サービス6選

投稿者: 2021年 6月 23日 • 読了時間:4分

ECサイトを管理する際に重要なのが、豊富な決済手段です。インターネットとモバイル関連のテクノロジーが進化し続ける現在、EC決済に使えるサービスは毎年増え続け、お客様が求める決済手段も多様化しています。

もし、あなたのサイトが人気の決済手段に対応していないと、お客様は他のサイトで買い物を済ませてしまうかもしれません。今回の記事では、EC決済の基本について解説し、ECサイト事業者が利用できる代表的な決済代行サービスについてもご紹介します。

EC決済とは?

EC決済とは、ネットショップなどでお客様が商品やサービスを購入する際に使う決済手段のことです。以下、日本で広く使われている決済手段です。

  • クレジットカード決済(VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、Diners)
  • コンビニ決済(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ等)
  • キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク)
  • 代金引換
  • 口座振替
  • 電子マネー決済(BitCash、WebMoney、ちょコム)
  • 後払い決済
  • 銀行振込
  • ID決済(Apple Pay、Google Pay、PayPay、Amazon Pay、LINE Pay、楽天ペイ)

ECサイトでどの決済方法を提供するべきか

長年、消費者の間でクレジットカード決済や銀行振込といった決済手段が利用されてきましたが、インターネットが発達した現代では、新しいオンライン決済サービスが増えてきました。

多くの選択肢がある中で、EC事業者はどの決済手段を提供すればいいのでしょうか。考慮すべき点をいくつか見てみましょう。

客層の年代

20代以上の客層であればクレジットカードを所有していることは想定されますが、例えば、10代の年齢層をターゲットにした商品を扱っているサイトはどうでしょうか。クレジットカードなしで完結する手段が提供されていないと、購入に進む確率が低くなることは予想できます。

手数料や月額などのコスト

クレジットカード決済には手数料がかかります。決済代行サービスを利用する場合、毎月の固定額や、商品一件ごとに手数料がかかります。料金は業者によって異なりますので、気になる業者があれば比較してみましょう。

商品の価格

高額商品の場合は、クレジットカード決済が選ばれる確率が高いでしょう。高額商品を販売する場合、できるだけ多くのクレジットカードブランドに対応しておくことをおすすめします。

セキュリティ

お客様に、クレジットカード決済、ID決済などの個人情報を安心して入力してもらうためには、セキュリティ面で信頼のおける決済サービスを提供する必要があります。

提供したい決済手段が多くなってしまう場合に便利なのが決済代行サービスです。

決済代行サービスとは?

決済代行サービスとは、クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済等、複数の決済手段を導入しているECサイトのために、一括で決済システムを代行管理してくれるサービスです。ECサイト管理者にとって、すべての決済方法を管理するのは時間と手間がかかります。そのプロセスを簡略化してくれるのが決済代行サービスです。

決済代行サービスを利用するメリット

  • 決済方法が豊富
  • 各社との個別の契約・管理が不要
  • 入金管理が容易
  • 購入者の満足度アップ

決済代行サービスを利用するデメリット

  • 費用(決済手数料など)がかかる
  • セキュリティリスク

おすすめの決済代行サービス6選

決済代行サービスを使うと、より多くの決済手段に対応できるようになり、購入につながる確率が高くなります。ここではおすすめの決済代行サービスをご紹介します。

SBペイメント

SBペイメント

ソフトバンクを親会社に持つSBペイメントは、14万店舗以上の導入実績がある決済代行サービスです。

クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、銀行決済の他、PayPay、LINE Pay、楽天ペイなどの電子マネー決済だけでなく、銀聯ネット決済、Alipay国際決済、Apple Pay、Google Payなどの国際決済にも幅広く対応しています。

KOMOJU(コモジュ)

KOMOJUは、国内の人気決済サービスに対応した決済処理サービスです。提供されている決済手段は以下のように豊富です。

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • プリペイド決済
  • 銀行振込
  • PayEasy
  • スマホ決済

日本で人気のECプラットフォーム、Shopify、Wixなどに簡単に連携できるシステムが整っていることも特徴です。導入は簡単で、ウェブデザインの経験がないECサイト管理者でも、数ステップで簡単に設定することができます。月額費用は無料、各決済方法の手数料は2.75%からになります。

PayPal(ペイパル

PayPalは世界で2億人のユーザーを持つオンライン決済サービスです。国内ユーザーのみをターゲットにしたECサイトではあまり使用されていないようですが、欧米では広く使われている決済手段です。越境ECストアの開業を考えている場合は、導入を検討したい決済方法だと言えます。

PayPalは銀行口座との連携ができるため、クレジットカードなしで決済を完結できます。クレジットカードを使用すると個人情報が販売者に公開されるので、個人情報漏洩が心配な方にとっては大きなメリットとなります。以下の決済手段に対応しています。

  • クレジットカード (VISA、Mastercard、JCB、American Express、Discover、銀聯カード)
  • デビットカード
  • 銀行振込(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行)

GMOイプシロン

イプシロンは、一般的なECサイトで使われているほとんどの決済手段を提供している決済サービスです。初期費用、トランザクション処理料がかからず、月額費用も最小限に押さえることができ、小規模なECサイトを始めたい人に向いているサービスです。以下の決済手段に対応しています。

  • クレジットカード (VISA、Mastercard、Diners Club、JCB、American Express)
  • コンビニ決済
  • プリペイドカード
  • 銀行振込
  • Pay-easy(ペイジー)
  • スマホ決済

Stripe(ストライプ)

Stripeはオンライン決済サービスを提供するプラットフォームで、Google、Amazonのような大企業も導入しているツールです。

銀行やオンライン決済サービスと提携しているため、決済を管理するための業務を大幅に簡略化することができます。以下、決済に使用できるクレジットカードの一部です。

  • Visa
  • MasterCard
  • American Express
  • JCB
  • Diners Club
  • Discover

PAYGENT(ペイジェント)

ペイジェント

ペイジェントは、マルチペイメント決済を提供している会社で、決済手段の豊富さが大きな魅力です。導入している企業は、朝日新聞販売サービス株式会社、中日新聞、さくらインターネット、スシロー、LACOSTEなどの大企業を含みます。以下の決済手段に対応しています。

  • クレジットカード決済クレジットカード  (VISA、Mastercard、Diners Club、JCB、American Express)
  • コンビニ決済
  • キャリア決済
  • 銀行ネット決済
  • 銀行振込
  • オンライン決済(Apple Pay、Google Pay、楽天Pay、AliPay、Union Pay)

まとめ

今回の記事では、EC事業者におすすめしたい決済代行サービス業者をご紹介しました。

ECサイトでは、豊富な決済手段を提供することで、より多くの商品購入につながります。一方で、多くの決済を個別に管理するのは手間がかかります。決済代行サービスは、ECサイトの管理を効率化し、管理者の悩みを解決してくれる便利なサービスです。

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メディア業界での経験を経て、ヨーロッパでMBAを取得。eコマース、デジタルマーケティング、Printfulのコツや活用法など、最新情報をお伝えてしていきます。

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