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洗濯して綺麗に干した洗えるマスク
はじめてガイド

自宅で実践できる!マスクの正しい洗濯方法・完全ガイド

投稿者: 2021年 9月 16日 • 読了時間:5分

新型コロナウイルス感染症の予防対策としてだけではなく、風邪や季節性インフルエンザ対策としても、今ではすっかり外出時の必需品となったマスク。

使い捨てのマスクは購入し続けると経済的な負担となることから、繰り返し洗えるマスクの需要がますます増えています。オンデマンド印刷のPrintfulでは、洗えるマスクを取り扱っています。

何度も使える布マスク、あなたは正しくケアしていますか?

毎日着用する布マスクを清潔に使い続けるためには、正しい洗い方を知ることが大切です。そこで、この記事では、一般的な布マスクの正しい洗い方と乾かし方について説明します。

綿、ポリエステル、ポリウレタンなどの布マスクは、手洗いがおすすめ!

布マスクは、洗濯機を使用せず、「手洗い」するのが基本です!

マスクが必需品となった今、綿やガーゼ、ポリエステルやポリウレタンなど、さまざまな素材のマスクが市場に出回っており、中には「洗濯機で洗える」と表示されているマスクもありますよね。それでも可能であれば「手洗い」することをおすすめします。洗濯機でパッと洗えるのは確かに魅力ですし、洗濯ネットに入れるから大丈夫と思う方もいらっしゃるかと思いますが、洗浄力が強いので、マスクの劣化を早めてしまいます。手洗いすることで汚れをしっかり落とし、また生地が傷んだり、ゴムが伸びたり、型崩れをすることを防ぐ効果があります。お気に入りのマスクが傷んだり、型崩れするのは悲しいですよね。マスクを長持ちさせたいなら、ぜひ手洗いしましょう!

布マスクの洗濯は、「1日1回」が理想的!

毎日使うマスクは、一日の終わりには見えない菌や汚れがいっぱい付着しています。最低でも1日1回は手洗いしましょう。また、マスクの汚れがひどい場合や劣化したマスクを使用すると、感染予防の効果が低下してしまいます。定期的に布マスクを新しいものに取り替えることも大切です。

ではここから、布マスクの基本的な洗い方・洗濯方法を説明します。

マスクの基本的な洗い方・洗濯方法

準備するもの

マスクの洗濯で使用する物
  • 深めの容器(洗面器など)
  • 中性洗剤(弱アルカリ性の洗剤も使用できますが、マスクを長持ちさせるためには、生地へのダメージが少ない中性洗剤がおすすめです)
  • きれいなタオル
  • 洗濯バサミまたは洗濯用ピンチハンガー
  • ゴム手袋(手荒れが気になる方)
  • 予洗いする場合のみ、フォーム状のメイククレンジング剤を準備(なければ、水と中性洗剤を1:1にしたもので代用可能です。スプレー容器などに入れて準備してください。)

【STEP 1】予洗いする

メイク汚れなどしつこい汚れが付着している場合は予洗いします。そうでない場合は【STEP 2】にそのまま進んでください

フォーム状のメイククレンジング剤を汚れに直接つけ、15分ほど置いてください。クレンジング剤がない場合は、水と中性洗剤を1:1にした液をスプレー容器などに入れて噴射してください。しっかりと付着した口紅や油などの汚れには、台所用洗剤を直塗りしても大丈夫です。ポイントは、一番上に付着した油の膜を予洗いによって取り除くことです。

【STEP 2】洗面器に洗剤と水を入れて混ぜる

布マスクを洗うときは、洗面器の中に洗剤と水を混ぜて洗剤液を作ります。布マスクの洗濯では、生地へのダメージが少ない中性洗剤の使用をおすすめします。

洗剤液の作り方ですが、入れる洗剤の量は、メーカーや水の量に応じて変わります。使用する洗剤のパッケージ裏側に使用量の目安が書いてありますので、それに従って適量を入れましょう。お湯の温度を高くすると汚れは落ちやすくなりますが、生地へのダメージが大きいので、水温は30〜38度程度が安心です。

ここまでできたら、手洗い開始です。肌が弱い方や手荒れが気になる方は、ゴム手袋をつけて手洗いすることをおすすめします!

【STEP 3】10〜15分ほどつけ置きします

軽く押し洗いしたのち、マスクをつけ置きします。つけ置き時間は10〜15分を目安にしましょう。長時間のつけ置きはマスクの劣化の原因となります。

Step-3でマスクをつけ置きしている様子

【STEP 4】洗剤液の中で押し洗い、または優しくゆすり洗いする

つけ置きが終わったら、洗剤液の中で押し洗い、またはゆすり洗いします。マスクを洗うときは、ゴシゴシ擦らずに、両手でマスクを持ち、素材の種類によって押し洗い、または揺すり洗いします。ゴシゴシ洗ってしまうと、生地の劣化や破れてしまう恐れがあります。

Step-4でマスクを押し洗いしている様子
  • ポリウレタンのマスクは生地の耐久性が低いため、特に注意が必要です。優しく左右にゆすり洗いしてください。
  • ポリエステル・布・ガーゼのマスクはポリウレタンよりも強度があるため、押し洗いができます。押し洗いするときは、10回程度ゆっくり押すだけでOKです。

Printfulで販売しているポリエステル製マスクの洗濯は押し洗いが可能です。

【STEP 5】洗剤液を捨て、新しい水ですすぎ洗いをする

洗剤液を捨て、マスクの水分を軽く取り除きます。その際のポイントは、両手で挟むようにして水気をきるとシワになりにくいので、ぜひ試してみてください。

Step-5でマスクを両手で水切りする様子

マスクに着いた洗剤をすすぐため、新しい水を洗面器または洗濯桶に溜めます。この時も必ずマスクを両手で持ち、優しくゆするようにしてすすぎをしてください。この作業を水を取り替えながら、数回繰り返してください。

【STEP 6】タオルで水分を取り除きます

すすぎを終えたマスクをきれいなタオルで包み、ハンドプレスして脱水します。マスクの水分をタオルに移すような感覚で、しっかりとマスクの水気を切ります。

Step-6でマスクの水分をタオルで取り除く様子

【STEP 7】形を整えて陰干しする

マスクを干すときは、形を整えてから陰干ししてください。

Step-7でマスクの形を整え陰干しする様子

シワやヨレを防ぐため、生地の縫い目方向に向かって軽く引っ張るよう形を整えましょう。なお、縮みの原因になるため乾燥機は使用せずに、洗濯用ピンチハンガーなどに吊るし、陰干ししましょう。早く乾かしたい場合は、低温のドライヤーを当てても大丈夫です。

【重要!】アイロンがけには注意が必要

アイロンがけはマスクの素材によって注意を払う必要があります。

  • 綿100%の布マスクであれば、中温のアイロンがおすすめです。
中温のアイロンがけの洗濯表示
  • ポリエステルやポリウレタンのマスクは、アイロン掛けを避けるのが無難です。
アイロン仕上げ禁止の洗濯表示

Printfulで現在取り扱っているマスクはポリエステル製です。ポリエステル製マスクの印刷には、昇華プリントという技法を使用しています。この印刷技法は特殊なシートにデザインをプリントし、熱を加えてシートに印刷されたデザインを生地に染み込ませるプリント方法です。そのため、デザインを印刷したポリエステルの生地にアイロンをかけると、生地の染料が他のプリント部分やアイロンにも移行してしまう恐れがあるので、アイロン掛けはしないことをおすすめします。シワやヨレへの対応は、洗濯後に布マスクの形を整える手順で行いましょう。

【重要!】塩素系漂白剤の使用にも注意が必要

漂白剤使用禁止の洗濯表示

塩素系漂白剤は、使用することで生地がひどく痛むので、あまり使用しないことをおすすめします。マスクを毎日洗い、こまめに汚れを落とすことがとても大事です。また、ポリウレタン製のマスクは、塩素系漂白剤を使用すると変色する恐れがあるので注意してください。

まとめ

毎日使う布マスクですが、正しい洗い方・乾かし方をすることにより、長持ちさせることができます。一方で、取り扱い方を間違えてゴシゴシ洗いすぎたり、漂白剤を使用したり、乾燥機に入れたり、アイロンがけすることにより、マスクの変色やデザインの色移り、縮みや型崩れの原因となるため注意が必要です。

オンデマンド印刷&ドロップシッピングのPrintfulでは、ポリエステル製の洗えるマスクを取り扱っています。全面プリントのフェイスマスクだけでなく、ヘッドバンドやネックウォーマーとしても使える、全面プリントのチューブマスクもご用意しています。どちらもPrintfulの人気商品です。また、2種類のサイズ展開のマスク(3枚入り)はお買い求めやすいお値段で、しかも3枚入っているのでオススメです。

お好きなマスクを選んで素敵なデザインをプリントし、他にはない、お気に入りのマスクを作成してみませんか?まだまだWithマスクの世の中、心を込めて作成したマスクを正しく洗濯し、美しく清潔に維持しましょう!

日本で電気工学を専攻、エンジニアを目指しながらも、挫折⇨カナダに留学して語学力を磨き、その後ヨーロッパへ。電気機器メーカーとアパレル企業のEコマース事業で実務経験を重ね、現在は在庫ゼロで起業できるドロップシッピングを利用したネットビジネスに関する有益な情報をヨーロッパからお伝えします。

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