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ブログ / ECサイト一覧ガイド / 本格的なECサイト構築におすすめ!Shopifyテーマ8選 | Printful
世界で約170万ストア以上に導入されているShopify(ショピファイ)は、誰でも簡単にネットショップ運営ができるプラットフォームです。
弊社ではShopifyとのネットショップ連携サービスを提供。Shopifyでショップを開設し、Printfulと接続することで、商品のモックアップ画像や詳細情報をそのまま使用でき、注文が入ると自動的にPrintfulに送信されます。
ショップのデザインはあらかじめ用意されたもの(テーマ)から選ぶことができるため、デザイナーなどに依頼する必要もありません。
「自分のショップに最適なテーマを選びたい」「無料と有料テーマでは何が違うんだろう」と迷う方に向けて、今回はShopifyにおけるテーマ選びのポイントや無料・有料それぞれのおすすめテーマをご紹介します。
記事の最後には、Shopifyでネットショップを構築するための基本から便利な応用機能を分かり易く解説した完全ガイドのダウンロードが可能!記事を最後まで読んだら、ぜひダウンロードしてお役立てください!
Shopifyのテーマとは、ネットショップの外観や仕様、イメージを決定するデザインやレイアウトのこと。Shopifyでは無料・有料の数多くのテーマが提供されており、文字フォントや配色などを、好きなようにカスタマイズすることが可能です。
テーマはショップを訪れる顧客への第一印象を左右する重要な要素なので、十分に検討して選定しましょう。
Shopifyの特徴はなんといってもおしゃれで豊富なデザインテーマ。Shopifyのテーマを活用するメリットは、次の3つが挙げられます。
ShopifyでECショップを開設するにあたり、特別なプログラミング知識やデザインセンスは必要ありません。2021年6月現在、無料・有料テーマが約80種類ありますが、ドラッグアンドドロップなどの直感的に分かりやすい操作で、初心者でもデザインをカスタマイズすることが可能です。
ネットショップ運営では欠かすことのできないレスポンシブ対応(PC・スマホ兼用)も、Shopify公式テーマなら標準搭載されており、顧客がどんな機種からショップにアクセスしても、自動的に最適な表示をしてくれます。画面が使いづらいと顧客は容易に離脱してしまうので、良いデザインや使いやすい機能は、ネットショップオーナーにとって機会損失を防ぐ重要なポイントだと言えます。
スタートアップビジネスの場合は、初期費用をなるべく抑えたいという人も多いはず。Shopifyの公式無料テーマは9種類あり(2021年6月現在)、無料テーマでも、洗練されたデザインで、充分な機能も備わっています。無料版で始めてから有料版へ移行することも可能なので、まずは無料版から始めてみるのもおすすめです。
有料テーマは、デザインやレイアウトを確認してから購入できるのも、Shopifyの大きなメリットです。ショップのコンセプトやカラーに合っているかどうか、最大19のテーマを比較検討してから購入できるため、ミスマッチを防げます。
実店舗を構えて開業するのと同様、ネットショップでもまずはしっかり計画を立てることが重要です。いきなりテーマを選ぶのではなく、次の3つのポイントをしっかり確認していきましょう。
ネットショップ開業において、ネットショップの目的やコンセプトをしっかり設定することが大切です。この点がはっきりしていないと、この先のデザインカスタマイズや商品選定など、全てがブレてしまいます。
初心者の場合は、同業他社のサイトを分析し、学ぶことも大切です。
私たちは日々、大量の情報に晒されて生活しています。数あるネットショップの中から顧客に選ばれるには、色やデザインの力を使い、パッと見たときの印象で興味を持ってもらうことが重要です。
色やデザインは、自分の好みで決めず、ターゲット層の目線に立って考えてみてください。顧客がネットショップを見た時に、何を感じ、どう行動するのかという予測を立てて、テーマを選定していきましょう。
おしゃれなデザインも重要ですが、それ以上に重要なのが「わかりやすさ」です。
限られた枠の中で必要な情報にアクセスしやすく、問合せや購入といった行動が取りやすい、ユーザーフレンドリーな仕様のテーマを選びましょう。
また、自身のネットショップに必要な機能を追加可能か、表示速度は遅くないか、スマホでの見え方はどうかなどの確認作業も欠かせません。
Shopifyには公式・非公式のテーマを合わせると、1,000種類以上ものテーマが揃っています。まずは、Shopifyの公式無料テーマを4つご紹介します。
「Debut」は汎用性が高く、企業での採用例が多いテーマです。無料テーマながら標準搭載されている機能も高く、すぐにネットショップを始めたいという人にはおすすめです。プログラミングの知識がある場合は、Shopifyの専用言語である「Liquid」で、更なるカスタマイズも可能です。
アパレルショップを始める人におすすめな無料テーマは「Brooklyn」。大きな写真のスライドショーで、パッと目を引くトップページが特徴です。Brooklynでは「Classic」と「Playful」の2種類のスタイルから選べます。もともとはアパレルに特化したデザインですが、今ではアパレル以外の業種でも利用されている人気の無料テーマです。
コスメやキッチン用品など、取扱商品数が多いネットショップには「Supply」がおすすめです。
AmazonのようなECサイトのように、商品を見やすく羅列することが可能。デフォルト機能として搭載されている「注目コレクション」を利用し、売りたい商品をアピールすることもできます。
スタイルは「Blue」「Light」の2種類があり、どちらもすっきりと、エレガントな印象を与えます。
「Narrative」は実店舗を構えるショップや、1~2点程度の少数商品を扱うネットショップにおすすめなテーマです。動画の埋め込みが可能なため、ひとつひとつの商品をより詳細に見せたり、ブランドストーリーを顧客に伝えたい場合に最適です。ハンドメイド商品やオーダーメイド商品を扱うショップにも良いでしょう。
スタイルは「Earthy」「Warm」「Light」「Cold」の4種類があり、洗練された高級感あるデザインが魅力です。
次に、Shopify公式有料テーマを4つ、厳選してご紹介します。
有料テーマと無料テーマの大きな違いは、主に拡張性の高さやSEO対策の有無などです。無料テーマにはシンプルな機能しか搭載されておらず、後々機能面で不足を感じるかもしれません。
それぞれのテーマが持つ特徴や機能を踏まえ、ベストなテーマを選定していきましょう。
Shopify公式有料テーマのなかでも、「満足」と答えた人が96%という高評価を獲得しているテーマが「Impulse」です。検索機能が優れたテーマのため、アパレルを始め、多数商品を取り扱うショップに適しています。
ナビゲーションバーのドロップダウンメニューや、スライドバーでの細かなフィルター機能はユーザビリティが高く、実際に海外の大手アパレルメーカーでもImpulseが導入されています。
スタイルは「Modern」「Clean」「Bold」の3種類から選べます。
高級感のあるアパレルショップにおすすめしたいテーマが「Prestige」です。Prestigeは人気の高いテーマで、シンプルで落ち着いたデザインに仕上がります。高解像度画像対応のため、アパレル商品の生地感など、ディテールの訴求も可能。商品画像にカーソルをマウスオーバーしたときの機能も秀逸で、例えばバッグを開けたときの中の作りや、商品の違う角度からの見え方など、顧客に的確なアピールをすることができる機能が詰まっています。「Allure」「Couture」「Vogue」の3種類のスタイル展開です。
トップ画面で画像を全幅に押し出したデザインや、スクロールする度に画像が浮かび上がってくる視覚的にも飽きないデザインが特徴の「Icon」。大胆に画像を打ち出すことで、効果的なブランドイメージの演出が可能です。Instagramのフィードを埋め込んで、ECショップのコンテンツとしても活用できます。
スタイルは「Dolce」「Christian」「Yves」「Vera」の4種類から選べます。
「Empire」は商品検索機能に優れたテーマで、Amazonのように商品数が多いショップにおすすめです。人気順や価格の安い順などお好みで検索にフィルターをかけられたり、コレクションページで売り出したい商品やセール商品などのカスタマイズも可能です。
スタイルは「Supply」「Graphic」「Industrial」の3種類展開です。
テーマが決まってショップを開設したら、今度はPrintfulと接続しましょう。弊社のネットショップ連携サービスでは、簡単に接続を設定できます。
連携させて商品を販売するステップ:
デザイン作成ツールを使えば、簡単に自身のデザインを入稿、または無料のクリックアートやクイックデザインを使ったオリジナル商品の作成が可能です。作成後は豊富なモックアップ画像のパターンからお好きなものを選んで、そのままショップに使うことができます。
ショップに入った注文は自動的に弊社に送信され、製造、梱包、配送全てをお任せいただけるので、ショップオーナーのみなさんは商品のデザインやマーケティングに注力することができます。
どのプラットフォームでネットショップを開設するか迷っている人や、ECショップ初心者の方にオススメのShopify。誰でも簡単に、おしゃれなショップを開設できる魅力的なプラットフォームです。
Shopifyのテーマはたくさんあり、選びきれないという人もいるかもしれません。この記事を参考に、画面の前にいるユーザーが楽しく閲覧でき、次のアクションに繋げてもらえるようなテーマを吟味、選定していきましょう。
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