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BATKEI ARTのサクセスストーリー
サクセスストーリー

大好きな猫のイラストを世界中のお客様に:BATKEI ART

投稿者: • 読了時間:7分

「自分の好きなモノを形にして、ビジネスとして成長させる」というクリエイティブな夢をお持ちではありませんか?

今回は子供の頃からの猫好きが功を奏して、世界中のお客様に大好きな猫をモチーフにしたデザインの販売をしているショップ、BATKEI ARTのオーナーである、大阪に在住のアーティスト、Keiko Wadaさんにお話を伺いました。

アートに興味を持ち始めたきっかけや、猫のイラストを作成し始めた経緯、更にはPrintfulを利用したショップ設定・運営の流れなど、自分のアートを販売したいという夢をお持ちの方へインスピレーションとなる情報をご紹介します。

子供の頃から絵を描くのが好きだった

今回、快くインタビューを承諾していただいたKeikoさんにアートに興味を持ち始めたきっかけを伺うと、次のように回答をしていただきました。

「幼稚園の頃から絵を描くのが好きでした。なんとなく描いて先生に褒められたのが嬉しくて。」

幼い頃から、絵を描くのが好きだったKeikoさん。しかし当時の年代、環境では画家やイラストレーターという職業はご両親からあまり好まれるものではなかった為、自然といつしか絵を描くのをやめてしまったそうです。

ふとしたきっかけでまた絵を描くように

そんなしばらく絵を描くことから遠ざかっていたKeikoさんが、再び絵を描くようになったきっかけは14年前、病気で手術をした時に遡ります。

手術後に仕事ができなくなってしまったKeikoさんは、幼い頃から好きだった絵描きの世界に再び足を踏み入れます。

「猫は子供の頃から飼っていてずっと好きでした。」とコメントを残してくれたKeikoさんは、再び絵を描き始めたのと同じ年に、2匹の猫、黒猫と三毛猫を家族として迎え入れます。

本格的に販売を始める以前は、ご自身のInstagramで猫たちと写真と共にイラストを描いて、写真をアップしていたとKeikoさんは語ります。

Instagramのフォロワーさんのアイディアを形に

そんな可愛い猫たちの日々の写真とイラストがフォロワーさんから大好評だったKeikoさんのInstagramアカウント、ある日アカウントのフォロワーさんから、面白そうな提案をもらったとKeikoさんは続けて語ります。

「Instagramのフォロワーさんが「ネットで販売してみたら?」と提案してくださったんです。面白そうだと思って始めてみました。」

このInstagramでのコメントをきっかけに、「アート作品の販売って面白そう。」と興味を持ったKeikoさんは、起業家としての一歩を踏み出します。

販売を始めた際の流れ

フォロワーさんの一声でイラストを販売することを決めたKeikoさん。今回はショップの開業時にどのような流れで設定を行ったのかを詳しく説明してもらいました。

まずはリサーチとターゲット層の見極め

「数店のショップサイトを見て入稿ファイルの形式やサイズを確認して、ショップのサイトの印象(例えばゴチャゴチャして見辛くないかとか)なども見てまわりました。」

このようなコメントをしてくれたように、販売を始める前のリサーチに多くの時間を費やしています。

ネットショップを開業するにあたっては、どのようなコンセプトで、どのような商品を販売するのかの選択が成功の鍵を握る為、これから販売をする方は、Keikoさんのように、開業前にしっかりとしたリサーチを忘れないようにしましょう。

「当然ターゲット層は猫好きさんです。」と語ってくれたように、Keikoさんはショップの設定をする前に、明確なターゲット層(ニッチ)を選択しています。

これからアート作品を販売したい方も、どのような顧客をターゲットにしたいのかを予め決めておくことがおすすめと言えます。

イラストレーターの友人の勧めでECサイトを選択

大好きな猫のイラストをメインに販売することに決めたKeikoさんは、次に販売の為に利用するECサイトを選択したといいます。

Keikoさんが販売するショップ構築に選んだのはWix。選んだ理由を伺うと、次のように回答をしてくれました。

「まずイラストレーターの友人が利用していたのを見て使いやすそうだったので、最初は一般的な個人サイトとして利用してたのですが、やはりショップを立ち上げたいという意欲が出てきました。」

BATKEI ARTのホームページ
出典:BATKEI ART

始めは個人的なホームページとしてWixのテンプレートを利用してサイトを構築し、実際にサイトを使っていく中でショップを開業したいという気持ちが高まり、ショップ向けのプランへ変更を行う、このような理由でWixを利用したネットショップを最終的に開業したと語ってくれました。

PrintfulとWixを連携させることに

Wixでショップを構築することに決めたKeikoさんは、次に販売をする商材の仕入れ先を次に探し始めます。

ネット上で見つかる様々な選択肢を探していたところ、ふと見つけたサービスがPrintfulだったと語ります。

「ホームページを立ち上げたのがWixだったんですけど、ショップサイトを作れるという選択肢の中にPrintful様があって、すぐに気に入って登録させていただきました。」

Printfulはオリジナルグッズの注文をドロップシッピングで自動処理してくれるサービスです。

この自動注文処理サービスにWixは対応しており、ネットショップ運営の煩わしい部分を省けるサービスにKeikoさんは魅力を感じたと言います。

商品をデザインしてショップに追加

Keikoさんは、PrintfulとWixを接続した後にショップへ販売したい商品の追加を始めます。

実際に商品をデザインし、ショップに追加する際に気を配るべきポイントをKeikoさんはこのように語ります。

「まずは自分のイラストや猫のキャラクターを確立させた上で、シンボル的なイラストを一つ決めてそれをそれぞれ商品登録してみました。」

このようにベースとなるデザインを決め、そのイラストを基本に複数の商品を追加するという方法をこれから販売を検討するアーティストの方に向けておすすめしてくれました。

また「新商品がアップされたらまずそのイラストを使う事にしています。」と語るように、Printfulのサイトで新商品が追加され、それを利用して新しいショップ向けの商品を作成する際は基本のイラストを利用してまずショップに追加を行うことが便利な裏技と教えてくれました。

BATKEI ARTが販売しているPrintful製品
出典:BATKEI ART

Printfulで普段どのような商品を販売しているのか伺ったところ、Tシャツやマグカップに加え、季節に合わせてジェケットやスウェットを追加したりして調整をしているとのことです。

KeikoさんはPrintfulでの商品追加の流れや商品の仕上がりに関して「入稿がとてもスムーズで、商品作成ツールもわかりやすいですし、実際届いた商品も綺麗な仕上がりです。」というコメントを残してくれています。

WixとPrintfulのネットショップ連携サービスの設定方法が気になる方は、以下の動画ガイドもぜひご確認ください。

SNSで集客

ここまでがKeikoさんがPrintfulのサービスを利用したでの販売を始めた流れになりますが、普段どのようにしてショップへの集客を行っているのかも気になるところですよね?

普段どのように集客を行っているのかを聞いたところ、複数のSNSサイトを駆使しているとコメントをしてくれました。

「Twitter、Instagram、Facebook、Pinterestを主に利用しています。アカウントを使い分けたり、投稿画像も使い分けたり試行錯誤していました。内容は商品画像やイラスト画像とタイトルとリンクと猫に因んだタグをつけて送信しています。」

ショップを開業した流れでもご紹介した通り、既にKeikoさんは「猫好き」をターゲット層に販売を行うことを決めていた為、投稿をする際は猫に因んだ内容のタグを付けて送信するなど、ターゲット層に見つけてもらいやすいように普段から工夫をしています。

アカウントを使い分けているというコメントの通り、Keikoさんは複数のSNSアカウントを保有しており、

これらのアカウントごとに投稿内容を分けるなど、フル活用して集客を行っているようです。

Tシャツとマグカップが特に好評

Printfulではたくさんのオリジナルグッズの選択肢があり、ショップ運営を始めたばかりの方なら、どの商品を追加していいか迷ってしまいがちですよね?

SNSでの宣伝をマスターしているKeikoさんによると、TシャツとマグカップはSNSでもいいねをたくさんもらっており、お客様からも好評のようです。

先ほど、季節に合わせて新商品を追加しているとコメントがあった通り、例えばクリスマスに合わせて、季節感を存分に取り入れた商品を作成し、フォロワーの皆さんの興味を引くような戦略を重視しています。

大好きな猫のキャラクターを世界中の猫好き達へ

BATKEI ARTのイラストデザイン
猫以外にコウモリや犬、ネズミのキャラクターも。
出典:BATKEI ART

ここまでイラストレーターとしてのショップの開業と運営に関する様々な豆知識をシェアしてくれたKeikoさん。

最後に今後のブランド・ショップの目標を伺うと、このようにコメントをしてくれました。

「猫を描くイラストレーターは世にあまたおられます。有名な方の足元にも及ばないですね。」

Keikoさんによると、猫好きの消費者の方達は、猫グッズに目がないため次々と購入をしてくれるものの、多くの人は有名どころの猫グッズ収集に集中しているようです。

「つまり時間はかかりますが、私の猫キャラクターをまず有名にしてあげることを第一に今は考えております。」

このようにコメントしてくれたように、Keikoさんが愛着を持つ猫のキャラクターを更に確立させ、猫好きの人たちが思わず購入したくなるようなブランドとして成長させる為に、これからも大好きな猫のイラストを世界中の猫好きの人たちに発信していくという目標を熱心に語ってくれました。

まとめ

いかがでしたか?今回、インタビューをさせていただいたKeikoさんのように、事前のリサーチと、工夫を加えれば、自分の「好きなもの」を形にしてビジネスにするという夢を実現させることができます。

Printfulでは、イラストレーターやアーティストの方向けに、ネットショップでのグッズ販売を簡単にするドロップシッピングサービスを提供しています。

このブログ記事をご覧になった読者の皆さんも、今日から自分のアイディアを形にしてネットビジネスを始めてみませんか?

ヨーロッパの小さな国、ラトビアからEコマースの魅力をお伝えするコンテンツを日々作成。Webサイトのローカライズ、YouTubeの動画コンテンツへの出演、ウェビナーの開催などを通じて、海外のEC販売のトレンドをいち早くご紹介しています。

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