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スポーツウェア、アスレジャー、ストリートファッションの違い
スタイル&トレンド マーケティング 基礎知識

アスレジャー、スポーツウェアの通販での販売方法ガイド

投稿者: • この記事を読むのに必要な時間:17分

スポーツウェア(アクティブウェア)はもともとはジムなどの運動で着用するような普段着で、「ダサい」というイメージをよく持たれるようなファッションコーデでしたが、現在では、ナイキやユニクロを筆頭に様々なブランドがトレーナーやパーカー、ポロシャツなどのおしゃれなスポーツウェア商品を展開し、メンズ、レディースを問わず人気を呼んでいるファッションのトレンドです。

昨今「アスレジャー」やと呼ばれているこのトレンドファッションはアメリカが発祥で、アメリカの女優Gwyneth Paltrow(グウィネス・パルトロー)が2008年に発足した「Goop」やKate Hudson(ケイト・ハドソン)が2013年に発足した「Fabletics」のような心身ともに健康な毎日におしゃれなスタイルを加えることを念頭に置いたブランドが流行の大きな一役を買いました。運動の為の普段着という概念を変えるようなこの「アスレジャー」というトレンドは現在ではこれまでにない程大きな人気を呼んでいるコーデとして君臨しています。

ファッションのトレンドと同様に消費者の気まぐれな好みは春夏秋冬、季節ごとにめまぐるしい速度で変化します。この激しい変化と需要への対応は従来の実店舗運営では対応しきれない部分も多く、通販業者のようなネットショップでのスポーツウェアをはじめとするアパレル商品の販売はファッション小売業界で成功する上で販売競争の最前線に立てる有効な施策です。

こちらの記事では、スポーツウェアはもちろん、スポーツウェアから派生したアスレジャー等のおしゃれなファッションのトレンドの生い立ちと意味、そしてスポーツウェアの通販事業に成功する為の秘訣、自身のブランドのスポーツウェアブランドの導入方法、正しいターゲット層への販促方法を詳しくご紹介します。

スポーツウェア、アスレジャー、ストリートファッションの違いとは

スポーツウェアは名前の通り、長年ジムやスポーツクラブ向けのアパレル商品や、ジョギング、体操、ダンスなどの特定のスポーツ向けに製造されたファッションアイテムを指すもので、英語では「アクティブウェア」(Active wear)と呼ばれるものです。スポーツウェアは普段着に近い運動に適した快適でスポーティーなコーデとして広く認知されています。

昨今、ヨガのような精神から健康を保つような運動やトレーニングが大きな流行となり、このスポーツウェアは健やかなライフスタイルを象徴するコーデとしてジムや運動のシーン以外でも着用されるようになりました。そしてこのファッションのトレンドを総称したものが「アスレジャー」です。日本ではそこまで馴染みのないアスレジャーですがアメリカのNPDグループの調査結果では、アスレジャーは2018年のアメリカのアパレル小売売上高のほぼ4分の1を占める大きな売上の中核的存在となっているという調査結果が出ており、2019年にはヨガレギンスの大流行を生み出したLululemonというブランドに続くように更に多くのブランドが生まれました。

Lululemonというブランドの成功により、2016年にはジーンズ(デニム)を抜き一時的に最も人気のボトムスとして君臨していた時期も存在します。最も現在では、多くのアスレジャーを取り扱うブランドがデニムを活用したアスレジャーのファッションアイテムを販売するようになり、ジーンズが再び首位に返り咲いています。

Lacosteのポロシャツを着用したテニス選手
出典: Lacoste
Lacosteのポロシャツを着用したゴルフ選手
出典: Lacoste

スポーツウェアが本来のターゲット層を超えて人気を博したシーンはまだまだ多数存在します。次にご紹介するのがもともとテニス用のシューズをして開発された「スニーカー」です。スニーカーはもともと芝生の上で行うスポーツとテニスのプレイヤー向けの靴として開発され、20世紀の初頭ではスポーツチームなどに加入するほとんどの学生たちに着用されていました。お金のない学生たちは、そのスニーカーを授業への参加時にも着用をしていたと言われています。後にこのスニーカーはターゲット層を大きく広げ、カジュアルなファッション向けの靴として幅広く認知、利用されるようになりました。この生い立ちは実はポロシャツも同様であり、もともとテニス向けのユニフォームとして着用されていたポロシャツを1920年代にテニスの主要選手権を制覇したRené Lacoste(ルネ・ラコステ)のおしゃれな着こなしでテニス向けのユニフォームという垣根を超え、現在では立派なファッションコーデの一部として認知がされるようになったのが事の始まりです。

半世紀を経て、スポーツウェアは「ストリートウェア」という新たなジャンルに派生をしました。このストリートウェアは様々なサブカルチャーの影響を受けたビジュアルとデザイン、ネット上での存在感の高さに加え、グラフィックTシャツスウェットパンツパーカー、トレーナーなど多数のスポーツウェア(アクティブウェア)に分類されるアイテムが使用されている点が特徴です。元々このストリートウェアの発祥は1970年代のアメリカ、カリフォルニア州でShawn Stussy(ショーン・ステューシー)とスケートボードの愛好者たちによって確立され、その後の1990年代にヒップホップのサブカルチャー要素の影響を取り入れ現在のスタイルに至ったと言われています。昨今では、日本でもSupreme(シュプリーム)や、A Bathing Ape(アベイシングエイプ)など熱狂的なファンを抱えるストリートファッションブランドが存在し、インターネットの普及やサブカルチャー好む層の増加により、ストリートファッションは付加価値のある高級ブランドとしても認知されるように。Supreme(シュプリーム)とLouis Vuitton (ルイヴィトン)のコラボレーションや、Kanye West(カニエ・ウェスト)の手がけるブランド、Yeesy(イージー)とAdidas(アディダス)のコラボレーション、更にはChanel(シャネル)がスニーカーをコレクションに追加するなど、現在ではスポーツウェアを至る所で見かけるようになりました。

スポーツウェアをネット通販で販売するメリットとは?

スポーツウェア(アクティブウェア)の売上はここ数十年でうなぎのぼり。昨今の調査では世界中でのスポーツウェアの市場は2024年までに5468億200万ドル(円換算:約59兆2000万円)にのぼると予測されています。

モルガン・スタンレーが発表した世界のスポーツウェア(アクティブウェア)市場売上予測
出典: Atlas

McKinsey & Companyの調査結果でも、2020年もスポーツウェアの需要は世界的に急速に拡大、更に従来の大量に仕入れ、実店舗で販売を行うというスタイルをとる小売業者が、需要に応じて少量の生産を行うブランド等に遅れをとり苦戦をするという予測を立てています。

こういった業界のトレンドに対応するために便利なのが、オンデマンド印刷のサービスを利用した、受注生産方式でのネットショップの運営です。商品に使用するグラフィックデザインの変更なども簡単なのはもちろん、ドロップシッピングの仕組みを応用しているので、無在庫販売が可能。在庫なしのネットショップ運営が可能です。

Eコマースの業界ではこのスポーツウェア(アクティブウェア)のトレンドは存在感を放っており、ECサイト世界最大手のShopifyでスポーツウェアは人気の流行商品リストに2020年もランクイン。また、プリント業者大手のPrintfulでもオリジナルスポーツウェアのラインナップを拡充させています。

販売の始め方:商品の調達方法を決めよう

ファッションや縫製に関する知識をお持ちの方であればデザインを一から行い本格的なカスタムメイドのコレクション、ブランドの展開が可能です。この商品の調達方法はコスト面でリスクが生じますが、価格を高く設定し販売を行うことが可能です。

もう一方の販売方法が、オンデマンド印刷&ドロップシッピングに対応した業者を利用し、既製のアパレル製品にオリジナルのユニークなグラフィックデザインを追加して販売する方法です。この場合は、デザインや縫製の知識がない初心者でも簡単にオリジナルのスポーツウェアブランドやコレクションを作成できるのが魅力ですが、製品の型の選択が限られカスタマイズの選択肢の点では制限が生じます。

カスタムメイドのスポーツウェア

スポーツウェアの売上でも最も伸びが予測されているのが、高度な製造技術を擁する高級ブランドです。服飾、縫製に関する知識をお持ちの方で、技術面への時間と金銭の投資が可能な方であれば、特定のターゲット層から支持を受けるアパレル製品を開発することをお勧めします。

消費者は一般的に、スタイルと機能性を両立した商品の購入を好みます。一例としては、洋服にポケットを追加し、バッグを持たなくてもお出かけができるようにするなど工夫をできる点は様々です。

その他に消費者が好むスポーツウェアのトレンドとしては、様々なシーンで活用できる汎用性に富んだ商品です。高品質で汎用性に富んだ商品は販売時に価格を高く設定することが可能です。Active in StyleというブランドのディレクターであるAndrew Manteit(アンドリュー・マンテイト)のコメントのように、「日々の着用に耐える製品を開発すれば、価格設定を高くしても消費者はその金額を支払うことを惜しまない」という消費者心理が存在します。

注意点として、この特定の消費者からの需要に頼る販売方法は、運営するブランドに十分な資本が存在しない場合、消費者好みのスタイルから外れた商品が売れ残りの在庫となり資金繰りに大きな影響を与える場合がありますのでご注意ください。

オンデマンド印刷を利用したスポーツウェア

服飾縫製に関する専門知識を持つデザイナーでない方あれば、オンデマンド印刷(POD)とドロップシッピングに対応した業者を利用し販売を行うのが、オリジナルのアパレルコレクションの展開を始めるのに最も手軽な方法です。

このオンデマンド印刷を利用した商品の製造は、オンデマンド(需要に応じた)をいう名前の通り、注文が入った際のみにされるので製造に関する心配をせずにトレンドのデザインの作成に注力することが可能です。

また、オンデマンド印刷&ドロッピシッピング業者では消費者が好む市場の流行の商品をいち早く取り入れているので、予測を見誤り多額の損失を産む危険性を避けることもできます。

昨今Printful(プリントフル)でも、スポーツウェア、アクティブウェアのコレクションに対応をした商品の取り扱いを拡大しており、特にレギンスに関しては、ヨガレギンスカプリ(7部丈)レギンスなど多数のバリエーションを取り揃えています。ただし注意点として、オンデマンド印刷を利用した商品は商品の型は既製品を利用している為、完全にカスタムメイドの商品と比較しサイズの選択肢が限定されますので注意も必要です。

製造を委託する業者を選択する際は、ご自身のニーズに合う業者を時間をかけて見つけましょう。実際にサンプル商品を注文し、事前に商品の品質を自分の目で確認することをお勧めします。

スポーツウェア商品の選択時の注意点

アパレル業界と取り扱いはとても幅広く単にアクティブウェアやスポーツウェアといっても様々なジャンルが存在します。スポーツウェアとして販売する商品を選択する際は実際に商品を購入する消費者の好みや動向に注視しましょう。商品の開発に際し市場調査は欠かせないステップです。最新の流行や隙間需要を埋めるような商品の検討を行いましょう

通販におすすめの商品のまとめ

アメリカでは「アクティブウェア」という単語がよく使用されるように、スポーツウェアはジムや運動好きに限定された商品ではありません。流行のアスレジャーはアスレチックとレジャーを組み合わせた造語で快適で着心地の良い洋服の総称、一方ストリートファッションは類似した商品にさらにファッション要素を加えた商品を一般的に指します。

フィットネスウェア商品

オリジナルスポーツTシャツ オリジナルスポーツウェアラッシュガード オリジナルスポーツブラ オリジナルスポーツショーツ

商品を購入するであろう顧客層がスポーツを好むようなアクティブな層である場合は、それに応じて純粋なフィットネスウェアとしての展開がお勧めです。実際にターゲット層が好んで使用するであろう商品を選択してください。スポーツに特化した商品である、ラッシュガードや、ヨガ愛好家向けのプリントレギンス、テニス愛好家向けのサンバイザーポロシャツ、さらには水着にユニークなデザインを追加しオリジナルのコレクションを展開してみましょう。

アスレジャー商品

オリジナルスポーツウェアラグランTシャツ オリジナルスポーツスウェットパンツ オリジナルスポーツタンクトップ オリジナルスポーツレギンス

仮にスポーツに限定せずに、もっと幅広い層に訴求をしたい場合は日常生活の快適性に着目した、アスレジャー商品としての展開がお勧めです。実際にご自身や友人、家族が普段着として着用したくなるような魅力的な商品を開発しましょう。アスレジャーのトレンドに対応したアパレル製品に加え、バッグ等のアクセサリーの追加もお忘れなく。

一例としてCarbon38を展開しているオーナーのCaroline Gogolak(キャロライン・ゴゴラック)は自身のブランドのメインの顧客層を「日々忙しく駆け回り、子供を保育園に預けた後に、急いで仕事に向かい、隙間時間にヨガ教室に通う機能性に優れた洋服を好むアクティブな女性」と表現します。このファッショントレンドはメンズウェアでも同様で、消費者は一般的にカジュアルな商品を好んで選択すると彼女は付け加えています。

ストリートファッション商品

オリジナルスポーツTシャツ オリジナルスポーツパーカー&トレーナー オリジナルスポーツジャケット オリジナルスポーツキャップ

若年層をターゲットに販売を行う場合は、快適性にユニークなツイストを加えたストリートファッションでZ世代の注目を集めてみましょう。ストリートファッションの商品はデザインが簡単に行えるのに加え、宣伝時のマーケティングのポテンシャルの高い商品です。ストリートファッションは季節を問わず年間を通じて着用が可能で、様々な売上アップの為の実験販売にチャレンジができます。群衆から支持を受けるストリートファッションのコレクションを作成する際にはご自身のオリジナルデザインをChampion(チャンピオン)のような有名ブランドの既製商品に追加し、ブランドのコラボレーションとして宣伝を行うのが吉です。流行の刺繍デザインを活用し、Chamionの刺繍ボンバージャケットなどおしゃれさんからも支持を受ける商品を販売してみましょう。

大きいサイズのスポーツウェア

オリジナル大きいサイズスポーツレギンス オリジナル大きいサイズスポーツパーカー オリジナル大きいサイズスポーツトレーナー オリジナル大きいサイズスポーツTシャツ

アメリカでアクティブウェアとして販売を行なっている小売業者では昨今大きいサイズ(プラスサイズ)商品の展開にも積極的です。ファッション業界ではこれまで需要にうまく応えきれていなかった、様々な体型の消費者への需要に少しずつ対応を始めています。PUMA(プーマ)の製品開発部の部長であるDonna Martin(ドナ・マーティン)が自社の大きめサイズの市場に関するコメントとして、初めにオンラインストアのネット限定で販売をした際に様々な国際市場からとても予想以上の好意的な反響を呼び、後に実店舗でも大きいサイズの商品販売を始めるきっかけとなったと語っています。追記として彼女は、このキャンペーンの成功の大きな要因として、小売業者として、既存の商品にただ単にサイズを追加するだけでなく、本格的なキャンペーンとして、大きいサイズを探しているターゲット層に直接訴求をした点を上げています。

流行に乗る為の秘訣

アスレジャーの流行の波に乗るには、ファッション業界の動向を注視することが重要です。成功しているトレンドを取り入れ、失敗を恐れずに革新的で周囲の目を引く商品を開発しましょう

スポーツウェア(アクティブウェア)のカラーバレット(色相環)
出典: EDITED

中立的な色味が溢れる市場に鮮やかな色味を取り入れることをお勧めします。このアプローチはアスレジャーのライバル業者の中から目立てることはもちろん、季節柄を取り入れたアクティブウェア商品を様々な角度からお試し販売することが可能です。

こういった新製品の導入時には市場の需要の把握が必要である為、市場調査のチェック、アクティブウェアインサイトツール(英語のみ)の使用に加え、ターゲット層がどのような商品に興味を持ち散財を惜しまないかの選定も必要です。実際の商品の売れ行きを試験販売で確認したい際にはPrintfulのオンデマンド印刷サービスの利用であれば、異なる商品やデザインを気軽にお試しできるのでお勧めです。

スポーツウェアのマーケティング・宣伝方法

ビジュアルに気を配ろう

デザインを魅力的に見せるためには、見た目のいい写真とプロの動画等のビジュアルが必須です。消費者はスタイルが確立されたおしゃれな対象物に惹かれるもの。ショップで販売する商品のビジュアルはそのスタイルを映し出す鏡のような存在といえます。

平置きされたモックアップの利用もいいですが、下記のようなビジュアルもお試しください:

  • 躍動感のあるビジュアル—陸上トラック、ジムや最寄りのビーチなどで、商品に動きを加えてみましょう
  • 商品の多様性を上手に陳列—アスレジャー商品の写真をおしゃれなお出かけ、お家でのんびり、通勤中など様々なシーンで撮影してみましょう
  • 誠実さを強調—プロのモデルはファッション性の高いアパレルブランドには有効ですが、実際に商品を使用するであろうアスリート等を商品画像やビジュアルに起用しブランドの信頼感と身近さをアピールすることがスポーツウェアでは有効です

SNSを最大限に活用しよう

スポーツウェアを好むアクティブなライフスタイルはジムや運動という垣根を超え現在では親しまれています。商品を購入するであろうターゲット層は、アクティブな人々で、周りに同じような思考を持っている人々を抱えており、商品に使用した1枚の写真が、ご自身の知らぬ間に拡散をされ多くの人の目に触れられるということもよく発生します。

こういった昨今のネット社会の構造をうまく利用し、ご自身の商品を効率よく雪だるま式に宣伝する方法が、スポーツインストラクターやコーチとのコラボレーション企画です。インスタグラムTikTok(ティックトック)等のSNSでは、こういった人々は特定のフォロワーを抱えており、実際に商品のレビューや、宣伝、またはただ単に普段使いで使用してもらうだけでブランド宣伝に一役を買います。スポーツウェアに注力しているアパレルブランドでは重要な集客方法です。

Monreal Londonの最高経営責任者(CEO)であるStefani Grosse(ステファニ・グロス)は若年層の訴求に最も役立つSNSサイトとしてInstagramでのマーケティングをおすすめしています。

コラボレーション

アスリートやスポーツインストラクターとのコラボレーションはスポーツウェアの販促に有効であることは既に取り上げましたが、ストリートファッションで宣伝をする際には更に個性的なインフルエンサーとのコラボレーションを検討してみましょう。独自のスタイルを持つインフルエンサーとのコラボレーションは自身のブランドイメージの確立や知名度の向上に役立ちます。

Adidas(アディダス)とKanye West(カニエ・ウエスト)がコラボしたスポーツウェアシューズコレクション
出典: Fightclub

ストリートファッションは様々なサブカルチャー、ネット文化等が密接に関連しています。マーケティングに成功するにはネット上で自身のブランドのターゲット層をファンに抱える、インフルエンサーやアーティストへのアプローチが効率的です。それなりに名の知れたおしゃれなファッショニスタや、ブレイク間違いなしのアンダーグラウンドなミュージシャン、人気のゲーマー(ゲームオタク)などを探してみることがおすすめです。ネットでターゲット層が好む情報を仕入れ、そのジョークを取り入れた、Tシャツパーカースナップバックなどのオリジナル商品を販売してみてはいかがでしょう。

プレミアム感の演出

VansとBowie(デヴィッド・ボウイ) がコラボしたスポーツウェアシューズコレクション
出典: Vans

商品を高い値付けで販売するのも方法さえマスターすれば可能です。数量限定の商品や、期間限定商品を開発してみましょう。ただしこのプレミアム感の演出を行う際は、販売をする商品にユニークさを加えることが必須です。最新のトレンドをいち早く取り入れ、今までに誰も販売したことがないようなオリジナル感の溢れる商品を開発してみましょう。

季節感を取り入れる

アスレジャーのアイテムは夏も冬も季節を問わず年間を通じて着用が可能なものがほとんどですが、かといって同じ商品をずっと販売し続けるのが最適解というわけではありません。これまでにアスレジャーは顧客の需要に応じて変化をするということを強調してきた通り、通常のファッションブランドと同様に季節に合わせたコレクションの事前準備を行ってみてください。

季節に合わせて商品をうまく組み合わせ、そのシーズンごとに異なるデザインを作成を試してみましょう。またターゲット層の居住地域等も考慮に入れ、例えば北海道など寒冷な気候ではジョギング向けのウインドブレーカー、沖縄などの温暖な気候には防汗のタンクトップなど異なる需要にあった商品の提供が売上増加につながります。

また、メルマガや宣伝時には天気予報のチェックもお忘れなく。晴れの日のファッションコーデを、台風の日に配信しても販促として効果は出づらいですよね。また、真夏の灼熱の気候でニット帽やトレーナーなどの宣伝も避けるのが無難です。

スポーツウェアのネット通販を始めよう

スポーツウェア、アスレジャー、ストリートファッション商品のネット販売を始める際には、まず市場のリサーチから始めましょう。販売を始める前に需要に応じた適切なターゲット層の分析と、製造を代行する適切なプリント業者の選択が必要となります。

また販売を行う上で忘れてはならないのが顧客との積極的なやりとりです。スポーツ、ファッション、文化などの興味を共有する人々との交流はご自身のブランドを更に親しみやすく、信頼の置けるものにする為に大変役立つことを是非覚えておきましょう。

Gundega makes sure to know at least a little bit of everything. And to pet any willing cat in close proximity, even though she's allergic.

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